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北イタリアからスイス、ゴッタルド峠を抜けて ~16日目 前半~ 

 ホテル La Locanda Del Notaio (クリックで予約サイトへ)では

気持ちよく晴れた爽やかな朝を迎えた。

 ホテルは下の写真に写っている本館と、そのすぐ左の(写真には写っていない)別館から成っており、

我々が宿泊したのは別館。チェックインした時には真っ暗で、周囲の様子はあまり分からなかったが、

丘の頂上に位置するこのホテルは正面に農家らしき建物があるくらいで、閑静な立地にある。

ホテル正面



 宿泊した部屋のインテリアも、昨夜食事をしたレストランの内装と同じく、

古い家具を上手に使いながらも、上品にすっきりとまとめられており、

かつ全体的に気取り過ぎずに親しみやすい雰囲気で、好感が持てた。


朝食の部屋

朝食の部屋



 糊のきいた清潔感あふれるテーブルクロス上で朝食をすませた後、

朝日の中をホテルの周囲を探検してみると、建物の裏手によく手入れされた芝生が広がる

広い庭があることに気づく。ここは結婚式などに使われることも多いらしい。

ホテル La Locanda Del Notaioの庭

庭のオブジェ


広い庭


ホテルの広い庭



 実はもっとこじんまりしたホテルだろうと勝手に想像していたのだが、

ホテルのロゴ入りのアメニティが浴室に置いてあるし、

昨夜舌鼓を打ったレストランは実はミシュラン星を冠していること、

ホテルも4つ星ホテルだと宿泊してから気づいた次第だ。


 ルガーノ湖とコモ湖の間に位置するこのホテルは、両方の湖を訪れる足場としても、

北イタリアのリゾートエリアの良質なホテルとその雰囲気を

それなりに手軽な値段で楽しむのことができてお勧めだ。
 
ホテル La Locanda Del Notaioの所在地


View Larger Map(クリックで地図を拡大)



 ホテルを出発した後は、イタリアとスイスの両国にまたがるルガーノ湖をを横切る格好で

スイスに入国する。この付近にはスイスの中にイタリアの小さな飛び地もあり、

一本の道路を進むだけで4回以上は国境線を超えただろうか。

 実は地図上ではどうしても見つけられないのだが、

このルガーノ湖付近でフランスの小さな飛び地も一度通過ぎたのを覚えている。

複雑な国境には色々な歴史的背景があるのだろう。

通りすがりの風景

通りすがりに見えた砦?


彫像の美しい道沿いの教会

通り過ぎた、彫像の美しい教会



 スイスに入ってからは、スイスアルプスの南北に伸びる国道2号線(またはE35)を北上する。

この日の目的地はドイツのバーデン=バーデンなので、今回スイスは通過するだけだ。

山岳地帯へと進むにつれて道路の両脇に切り立つ崖が険しくなっていき、

雄大な山々が次第に近づいてくる。

山岳地帯へと近づいていく



正面に立ちはだかる山並み



 そしてだんだんと車の横を通り過ぎるバイクの数が増えていく。これはいい兆候。

良い(峠)道にはバイクが多いからだ。バイク乗りは良い道をよく知っている。

下の写真のバイカーのオジさんは、鏡のように周りの景色を写り込みながら進んでいく

ヘルメットに見とれているうちに、たまたま空いていた車窓越しに目が合ってしまった時の写真。

サングラスで表情がわかりづらいが、我々と笑みを交わしてくれたようだ(笑。

バイカーのオジさん



 途中から高速道路E35を外れ、小さめな国道2号線をたどっていくと、

いきなり前触れもなく道路が石畳に変わって驚かされた。

これでやっと、これはどうも歴史のある古い峠道らしいと気がつく。

石畳の峠道

突然の石畳の道路



 以前にも書いたが、こういう石畳の道はスポーツカーで運転するには大変辛いのだ。

硬いサスペンションは石畳のでこぼこを如実に体に伝え、

しばらくすると細かい振動が腰と背骨に響いてくる。

なぜ21世紀にアスファルト舗装の道路の途中から石畳を残すのかと皆でぼやいているうちに、

やっと再びアスファルト舗装に切り替わって一同ほっとした。

石畳の峠道



 実はここはゴッタルド峠(Gottard)(ドイツ語ではザンクト・ゴットハルト、

イタリア語では サン・ゴッタルド、日本ではフランス語読みのサンゴタール峠としても知られる)

の始まりで、この道がスイスアルプスを超える峠道である。

峠道の最高標高は標高2108メートル。何度も切り返しながら斜面を登って

ずっと頭上に見えていた山頂に少しずつ近づいていく。


山の斜面を登る道路

サンゴダール峠の道



夏場の大変に眺めの良い峠道ではあるものの、

この標高でサイクリストが行き交っているのには少々驚いた。

サイクリストも行き交う峠道



ゴッタルド峠頂上近くから眼下の谷間を望む

道路からの眺め


道路から眼下の谷間を望む



ゴッタルド峠 (St Gotthard Pass)地図


View Larger Map(クリックで地図を拡大)



 峠の南側の眺めをしばらく満喫した後、峠を越えてさらに道を北上していく。

当然ながら今度は峠道を下っていくわけだが、北側の眺めも実に雄大で素晴らしかった。

これだけ眺めの良い道路である、ドライブを楽しむ人々も多い様子で、

オープンルーフにしたスポーツカーやクラッシックカーも数多く見かけた。

くねくねと山を登る峠道の遠景


雄大な山並み



谷あいの鉄道駅

谷あいの鉄道駅



 ゴッタルド峠にはいってからほぼ平地に戻るまで、休憩も含めておよそ1時間ちょっと。

見所が多くて、実際にはもっと長かったように感じられた。

 平地に戻ってからは国道2号線をたどって高速道路E35に戻り、

バーゼルに向かって北上する。ドイツ国境まではまだまだだ。

遠ざかるスイスアルプスの山並み

スイスアルプスを後にする

category: 北イタリア

thread: ヨーロッパ旅行記

janre: 旅行

tag: 写真  北イタリア  旅行  ヨーロッパ  ゴッタルド峠  アルプス  峠道 
Posted on 2013/10/13 Sun. 05:15  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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