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イタリアン・アルプス ~6日目 午後~ 

 美味しいランチで全員満足したところで、車に戻る。まだまだ目的地までの道のりは長いのだ。


 実は昼食をとったレストランに行き着く前、ボルミオ(Bormio)の手前で

かの有名なステルビオ峠(Stelvio Pass)へ通じる道(SS38)を取ることもできた。

「スイスから北イタリアへ ~6日目 午前~」の記事でも触れた

BBCのトップギアによる「ヨーロッパ一のドライブルート」はこのステルビオ峠が含まれている。

というよりも、ステルビオ峠があるからこそヨーロッパ一とされたと言ってもいいだろう。

ヨーロッパの数あるドライブルートの中でも最もよく知られている、大変有名な峠道なのだ。


 だが今回我々は、ステルビオ国立公園の北を通るこのステルビオ峠をパスし、

あえて国立公園の南に向かう道路、SS300を選択。

この選択は後ほど全員一致で正解だったと合意する結果になる。

なぜかは下記の写真をご覧頂けば読者の方にも少しお分かり頂けると思う(笑。
 

 ステルビオ峠をパスしたのは、あまりに有名な峠道ゆえに交通量が多く、

思うようにドライブできない可能性が高いこと、また交通量ゆえに路面の状態があまり良くないことが

主な理由。この二つのポイントにおいても我々が選択したルートは実に当たりだった。


 ボルミオ郊外のレストランを出発してしばらくはステルビオ国立公園の境界、

まだ人家も多く見られるエリアを通過していく。

イタリアンアルプスでのトンネル



通りすがりに見えた山間の人家と鋭い山の頂き

道路沿いの風景



美しく花で飾られた建物が並ぶ街並み

通り過ぎるフラワーバスケットが美しい街並み


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山間に覗く氷河

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 ステルビオ国立公園内に戻ると家屋もなく、ひたすら上に向かう道が眼前に伸びる。

細い山道を対向車とすれ違いながら

地元の車とすれ違う



ひたすら登り坂を行く

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画像名


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山頂の氷河が近づいてくる

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画像名


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 この峠道はガヴィア峠(Gavia Pass)と呼ばれるが、この峠の頂上では

見事な山上の氷河(Glacier Dosegu)とその前に建てられた戦争記念碑を見ることができた。

脚を伸ばしに車外に出るものの、さすがに標高2600m以上ある山間、

晴天と言えども風が強く気温も低く、早々に車内に戻る。

氷河の前に建てられた、イタリアの戦争記念碑

画像名



間近に見える氷河と記念撮影

氷河、フェラーリ、ポルシェケイマン



ガヴィア・パス頂上付近の風景

画像名



ここからはしばらく下り道が続くが、カーブを曲がる度に変化する、

氷河を頂く美しいアルプスの山並みは全く見飽きることがなかった。

氷河を頂いた山々が眼前に広がる

フェラーリと万年雪を頂いだアルプス


画像名



画像名


山道を行くフェラーリ


ケイマンの車窓から


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アルプスの万年雪を見ながら休憩

アルプス、万年雪とフェラーリ


アルプス、万年雪とポルシェケイマン



そして更なるドライブ

画像名



 上の写真で道端に「33」という番号が振っているのが分かるだろうか。

これはカーブの番号らしい。峠の上から数えるのか下から数えるのかわからないが、

この番号を見れば後どれだけカーブがあるのか、峠道を通りながら分かる仕組みである。

我々が通ったこの峠道には、数えられるだけでも33を超える数のカーブがあったことになる。



 このSS300を満喫して幹線道路に下りた時点で6日目の路程の半分弱を消化。

メンバー全員、この日は長い一日になるであろうことを感じ始めていた。

category: アルプス山脈

thread: ヨーロッパ旅行記

janre: 旅行

tag: 写真  アルプス  ヨーロッパ  氷河  スポーツカー  フェラーリ  ガヴィア峠  峠道  ドライブ 
Posted on 2013/02/26 Tue. 20:01  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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