05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 07

日本語と日本円で海外ホテル検索!


スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

Posted on --/--/-- --. --:--  edit  |  tb: --  cm: -- 

北イタリア、峠道周遊 ~14日目~ 

 コルティナ・ダンペッツォに向けて移動した際に見たドロミーティ山群の美しさが忘れられず、

14日目は再び北上して山岳地帯エリアをドライブすることに。


旅行14日目ルート

14日目ドライブルート



ドライブ出発前の朝

出発を待つポルシェ ケイマンS テックアート



 まずヴィツェンツァ(Vicenza)東からA31という高速道路に乗って北に向かったのだが、

全くと言っていいほど車がおらず、ほぼ全道路が貸切状態だった(笑。

比較的近年に建築された高速道路らしく、路面の状態も上々で、この日の好スタートとなる。


見事なまでに誰もいない高速道路(A31)

誰もいない高速道路



このA31は我々が向かっている山岳地帯の手前で終わりを迎える。

考えてみれば、高速道路の終点というのも普段あまり見ないものだ。


山々が立ち上がる手前で終点を迎える高速道路(A31)

高速道路の終点



 この後は普通の道路を進む。まずSP349という道路を登っていくが、

のっけから下の写真のような典型的な峠道である。この後のルートにも期待できようというもの。


いろは坂並みの峠道

いろは坂並みの峠道



その後の山道でも対向車両もほぼいない状態で、気持ちの良い緑濃い景色の中、

窓を開けて快適な気温の新鮮な空気を楽しみながら進んでいく。

下の写真で道の中央で撮影されているように見えるものがいくつかあるが、、多分気のせいである(笑。


誰もいない山道

山道



通り過ぎる街の家並み

通り過ぎた街並み



 道中いくつか小さな街々を通過したが、どこも綺麗だったのが印象的だった。

道にゴミ等が無く、家々は綺麗に手入れされた植栽で飾られているのだ。

ドイツ南部からスイス、北イタリアに至るまでは比較的どの街並みも綺麗だったように思う。

我々が通過した風光明媚なエリアはリゾート地としても需要があるはずであり、

ある程度裕福なエリアであろうことがその背景としてあるのかもしれないが、

美しい街並みは旅行者の目にも楽しいものだ。


 街々を後にし、また誰もいない道路を進んでいく。

画像名



次第に近づいてくる山並み

近づいてくる山並み



 道を進むに従って標高も上がっていき、

それまで見上げていた街や村の家並みが眼下に広がるようになる。


道路から眼下に広がる景色

眼下に広がる景色



山岳地帯なので当然トンネルも多い。


連なるトンネル

連なるトンネル




通過したスキーリゾートの一つ、Predazzoの街並み

通過したスキーリゾート


夏場のスキーリゾート



 プレダッツォ(Predazzo)からそれまでの道路SS48からSS50に切り替えて東に進む。


カーナビ画面上に表示されるSS50

カーナビ上の峠道



 このSS50という道路の南東にParco Nazionale Dolomiti Bellunesiという

ドロミーティ山群(Dolomites, Dolomitis)を擁する国立公園があるのだが、

SS50上の特にローレ峠(Passo Rolle)付近からはその独特の山並みを堪能することができた。

ちょうどこの時は曇り空で山頂も雲をかぶっていたが、

この天気がドロミーティ山群独特の雄大かつ切り立った山並みを一層ムーディーに見せていた。


ドロミーティの山々と再会

画像名



ローレ峠(Passo Rolle)の駐車場にて休憩

ドロミーティとポルシェケイマンSベース テックアート



眼前に広がる雄大な景色の中を進んでいく

ドロミーティ


山へ向かって進む



イタリア、ローレ峠(Pssso Rolle)


View Larger Map (クリックで地図を拡大)



画像名



 SS50からのドロミーティの眺めを堪能した後進路を再び東に取り、SP347に切り替えて、

瀟洒な佇まいの四つ星ホテル等を横目に見ながら、上記の国立公園の北を山々と平行に進んでいく。

4つ星ホテルの外装



スキーリゾート地を進む

スキーリゾート街を進む


ドロミーティ山群


教会の尖塔とアルプス



 最後は上記国立公園内を南に向かって進路を取り、美しい山並みに別れを告げた。

この日は休憩時間も含めて8時間程のドライブだったろうか。

この日最後のドロミーティ山群の眺め

夕暮れ近くのドロミーティ山群




 空腹にドライブの疲れも相まって、帰途はこの日の晩の食事の相談に費やした後、

宿泊先のヴィラ近くの小さなレストラン(もちろん英語は通じない)に飛び込むことに。

きのこを使った季節メニューがあるというのでそれを注文すると、これが大変美味。

旅行中の食事に迷ったら、やはり地元の季節の材料を使ったものを選ぶとまず間違い無い。


季節のきのこの前菜、ポレンタ添え

きのことポレンタの前菜



ステーキ、季節のきのこ添え

ステーキのきのこ添え



特にステーキがジューシーで柔らかく、風味も豊かで美味だったのだが、

写真からボリュームが伝わるだろうか、

それなりの大きさの肉を一人分二切れも食べきれず、無念ながらも残すことに…。


 満足度の高い、典型的なドライブ旅行の一日だった。
スポンサーサイト

category: 北イタリア

thread: 旅行、旅、ドライブ

janre: 旅行

tag: 写真  イタリア  ドロミーティ  旅行  スポーツカー 
Posted on 2013/06/24 Mon. 19:12  edit  |  tb: 0   cm: 0  

イタリア、ガルーダ湖 ~13日目~ 

 旅行13日目はガルーダ湖(Lago di Garda、ガルダ湖とも)観光へ。


イタリア、ガルーダ湖(Lago di Garda)


View Larger Map (クリックで大きな地図が開きます)




 この日は曇りで空気の見通しも悪く、どんよりとした天気の中でのスタートだったが、

2日ぶりにまともにハンドルを握れる日とあって、ドライバー陣は天気など気にならない様子。

ポルシェケイマンSベース テックアートGTスポーツ


フェラーリF430サイド



 いつものようになるべく大きな幹線道路は避け、ドライブと眺望が両方楽しめるような

峠道が沢山あるルートを求めて、この日はガルーダ湖の東に位置する国立公園

Parco Naturale Regionale della Lessinia(下記地図参照)に寄り道した後、

ガルーダ湖を目指す。

Parco Naturale Regionale della Lessinia


View Larger Map (クリックで拡大します)



カーナビに表示されるParco Naturale Regionale della Lessinia内の道路、SP6

曲がりくねった道を進む



 ガルーダ湖に到着した後は、湖岸に腰をおろして一転ピクニックモードに。

水は綺麗で、そこそこ水深がありそうなところでも水底がよく見えた。


 湖としてはイタリア最大を誇るだけあり、対岸が遥か遠くに霞む様子を見ていると

湖ではなくどこか海辺にいるような錯覚をおぼえる。

多少ながら湖面に波があるのも、その感覚に拍車をかけるのかもしれない。

でもガルーダ湖は当然ながら淡水湖なので、潮の匂いがしないことで

ようやく湖畔にいることを思い出すという、少し不思議な感覚を覚えた。


曇空の下のガルーダ湖

曇空の下のガルーダ湖



波打ち際で足を濡らしたり、メンバーによっては昼寝を楽しんだ後、再び道路に戻る。


湖越しに望むTorri del Benaco のScaliger Castle

湖越しに見える街並み



 休憩に立ち寄った湖畔のカフェでは、車に興味を持って停まったパトカーの警官と

記念撮影をする一幕も。午後も半ば近くになり、さらにガルーダ湖北端へと進む。


ガルーダ湖畔のカフェ

ガルーダ湖畔のカフェ




 水の浸食によってできたガルーダ湖の両岸の多くは切り立った崖になっている。

このような地形を通過するガルーダ湖周囲の道路にはトンネルが多く作られていて、

特に西岸では大きな近代的なトンネルから手掘りかと思われる古くて小さなトンネルまで

様々なトンネルをひっきりなしに通過した。

ガルーダ湖と周囲の街


ガルーダ湖周辺の荒々しい地層



トンネル内のフェラーリF430



 特に湖北端から、西岸の湖畔沿いを走る道路を南下していった際に、

湖北端に近い辺りでは近代的かつ大きなトンネルが多かったのが、

南に進むにつれてトンネルの大きさが幅、高さともに少しずつ小さくなっていった。


近代的なトンネルの入り口

トンネル入り口のフェラーリF430



荒々しい岩肌がむき出しの古いトンネル

荒々しい岩肌が残る小さなトンネル



 我々の前方に大きなトラックがいたのだが、恐らくこういった道路事情に疎かったのだろう、

南下するにつれてトラックの上部がトンネル天井に近づくのが我々の車からも見えていたが、

そのうちとあるトンネルを通過することができずにとうとう立ち往生してしまった。

道路標示にはきちんと前方のトンネルの高さなども表示されているので、

完全に運転手の過失とは言え、方向転換することもできないあの細い道で

あのトラックはあの後一体どうなったのだろうと、今でもちょっぴり気になっている(笑。


 特に細いトンネルでは対向車両と行き交うための信号機も設置されている。

信号待ちの間にふと上を見上げると、垂直に切り立った崖がはるか上まで続いていて、

そのとても荒々しい光景に驚かされた。 

頭上高くそびえる急峻な崖

急峻な崖が頭上にそびえる



ガルーダ湖西岸の切り立った崖



 ガルーダ湖をほぼ一周することで、なんとなく想像していたような穏やかな景色とは異なる、

様々な表情の湖畔の景色を楽しむことができた一日だった。

category: イタリア ガルダ湖

thread: ヨーロッパ旅行記

janre: 旅行

tag:   ヨーロッパ  イタリア  ガルーダ湖  写真  旅行  スポーツカー 
Posted on 2013/06/21 Fri. 02:20  edit  |  tb: 0   cm: 0  

イタリア、ヴェニス ~お勧め関連書籍~ 

 旅行記から離れて余談になるが、ヴェニス(ヴェネツィア)を訪れる機会があれば

旅行の前に読むことをおすすめしたい本がある。

塩野七生氏の「海の都の物語」だ。



文庫本で6冊からなるこの本には、

ヴェニスが都市国家として成立していく様子とその背景から始まって、交易都市としての成熟期、

そしてその衰退が、塩野氏の特有の筆使いで生き生きと描かれている。


特に興味深いのが、ヴェネツィア人の思考と文化が

どのようにこの都市国家をハードとソフトの両面で形作っていったのかが

詳しく描写されている点で、単なる史実を並べる歴史書と一線を画す。

また、何も資源を持たない小さな都市国家が

どのような外交手腕を使って大国と渡り合っていたのか、

何世紀も前の話とは言え、その哲学は現代にも十分通じる部分があって興味深い。


 全巻を通してなかなか読み応えがあるが、読了後にヴェニスを訪れると

街並みを読み解きながら歴史ある都市歩くことができ、

旅行後の感慨も一層深まること、請け合いの本である。

category: イタリア ヴェニス

thread: イタリア

janre: 旅行

tag: イタリア  ヴェニス  お勧め    旅行 
Posted on 2013/06/14 Fri. 22:36  edit  |  tb: 0   cm: 0  

イタリア、ヴェニス ~12日目~ 

 旅行12日目はヴェニス(ヴェネツィア)観光へ。

イタリア、ヴェニス


View Larger Map (クリックで拡大)




 ヴェニスへ車で入るのは無謀なので、列車を利用することにする。

タクシーで宿泊しているヴィラから最寄りの"Terme Euganee-Abano-Montegrotto"という駅に到着、

そこからヴェニスまでは30分ちょっとだ。列車は一時間に2本程度の間隔で走っていたように思う。

残念ながら切符代の記録を取るのを忘れたが、安かったように(片道10ユーロ以下)覚えている。

Terme Euganee-Abano-Montegrotto駅の様子

Terme Euganee-Abano-Montegrotto駅の様子



 面白いと思ったのが、切符を窓口で購入したあと、自分で切符を駅にある改札機(?)に

通さないといけないこと。この機械に切符を差し込むと切符に日時が印刷されて、

どこの駅からいつ乗ったのがわかる仕組みだ。

正直に言うと、どれだけ効率的なシステムか少々疑問だが…、郷に入っては郷に従えである。


 車両は1階建てと2階建ての二種類が連結されていて、我々は2階建て車両の2階に座った。

下の写真が車両内部の様子。こう言うと失礼かもしれないが、、思ったより内部は綺麗である。

列車内部の様子



ヴェニス近くでの車窓からの眺め

ヴェニス近くの車窓からの眺め



 30分ちょっとの乗車時間はおしゃべりをしているとあっという間だ。

下の写真はヴェニス駅(終着駅)に到着してホームから見た列車の様子だが、

前方が2階建て車両になっているのが分かるだろうか。

ヴェニスの駅に到着



 この日は好天に恵まれ、観光にはちょうど良い気候だった。ちなみに、我々が訪れた次週に

ヴェニスは大雨に見舞われて洪水の被害が酷かったそうである。

我々は大変運が良かった…。


ゴンドラが行き交うヴェニスの運河

ヴェニス


ヴェニス、運河に浮かぶゴンドラ


画像名



 ヴェニス北西に位置している列車駅から南東のサン・マルコ広場までは、

途中ゴンドラに乗って網の目のように広がる運河上を案内してもらったりしながらも、

観光がてら主に徒歩で向かう。


 サン・マルコ広場では、折角だからと広場に面しているカフェの一つで休憩することに。

ここでシャンパンを使ったスムージー的なカクテルを一杯ずつ注文。

 暑い日差しの下、爽やかな風味に舌鼓を打ち…

件のレモン・シャンペンカクテル

件のレモンシャンペンカクテル



すぐ脇の楽隊の生演奏を楽しみ…

楽団の生演奏付き



かれこれ30分ほどサン・マルコ広場を行き交う人々を眺めた後に…

赤いドレス



…テーブルに運ばれてきた請求書に一同息を飲んだ(笑。


 カクテル4杯で請求額合計がおよそ80ユーロ!思わずカフェを背景に証拠写真を撮ってみた↓(笑。


証拠のレシート。ドリンク4杯で80ユーロ!

証拠のレシート



当然メニューにドリンク代(一杯14ユーロ。高い(笑)はきちんと記載されていたのだが、

楽団の生演奏の代金(一人あたり5.8ユーロ)が追加されていたのが想定外。

これもヴェニスでのいい土産話になるねと、皆で笑いながらその場を離れた。


 ヴェニスへ旅行される方、サン・マルコ広場のカフェでの飲食の際にはお気をつけ下さい(笑。


サン・マルコ広場の船着場から対岸のサン・ジョルジョ・マッジョーレを望む

サンマルコ広場前の船着場からの眺め



ゴンドラ乗り場越しに見るサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂

サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂




 下の写真は帰り道の途中で見かけたマカロン屋に並んだ、綺麗なマカロンとケーキ。

マカロンとケーキ

category: イタリア ヴェニス

thread: イタリア

janre: 旅行

tag: 写真  イタリア  ヴェニス  サン・マルコ広場  旅行 
Posted on 2013/06/14 Fri. 20:22  edit  |  tb: 0   cm: 0  

イタリア、ヴェローナ ~11日目~ 

 旅行11日目はロミオとジュリエットの舞台としても知られているヴェローナ(Verona)観光へ。


イタリア、ヴェローナ


View Larger Map



ヴェローナには円形劇場(Arena di Verona)、カステルベッキオ橋を含む城壁や広場など、

中世の街並みがよく残されていて、ヴェローナ市街地は世界遺産にも指定されている。


アディジェ川(Adige)にかかるカステルベッキオ橋(Ponte di Castelvecchio)

ヴェローナへの橋



円形劇場(Arena di Verona)前のグラディエーター

コロッセウムとグラディエーター



 この日はあいにくの雨で、いきなりの豪雨にあわてて手近な店に飛び込んで傘を購入した位だったが、

さすが北イタリアのメジャーな観光地の一つだけあり、こんな天気の日でも多くの観光客で賑わっていた。
 

ヴェローナの広場へと向かう途中で



街の中心の広場(Piazza dei Signori)

広場の様子


画像名



雨のカステルベッキオ橋

ヴェローナ、カステルベッキオ橋



 ヴェローナには車で到着、カステルベッキオ橋に程近い公共駐車場に車をとめて

徒歩で街の中心へ入ったのだが、この公共駐車場の片隅に厚いほこりを被った古いフェラーリを見かけた。

打ち捨てられたまま忘れられてしまったような車はどんな車種でももの寂しいものだが、

手をかけて面倒をみるに値するような車がそんな状態だと、物悲しさも一層である。

忘れられたフェラーリ

category: イタリア ヴェローナ

thread: ヨーロッパ旅行記

janre: 旅行

tag: 写真  イタリア  ヨーロッパ  ヴェローナ  フェラーリ 
Posted on 2013/06/10 Mon. 22:10  edit  |  tb: 0   cm: 0  

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。