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イタリアン・アルプス ~6日目 午後~ 

 美味しいランチで全員満足したところで、車に戻る。まだまだ目的地までの道のりは長いのだ。


 実は昼食をとったレストランに行き着く前、ボルミオ(Bormio)の手前で

かの有名なステルビオ峠(Stelvio Pass)へ通じる道(SS38)を取ることもできた。

「スイスから北イタリアへ ~6日目 午前~」の記事でも触れた

BBCのトップギアによる「ヨーロッパ一のドライブルート」はこのステルビオ峠が含まれている。

というよりも、ステルビオ峠があるからこそヨーロッパ一とされたと言ってもいいだろう。

ヨーロッパの数あるドライブルートの中でも最もよく知られている、大変有名な峠道なのだ。


 だが今回我々は、ステルビオ国立公園の北を通るこのステルビオ峠をパスし、

あえて国立公園の南に向かう道路、SS300を選択。

この選択は後ほど全員一致で正解だったと合意する結果になる。

なぜかは下記の写真をご覧頂けば読者の方にも少しお分かり頂けると思う(笑。
 

 ステルビオ峠をパスしたのは、あまりに有名な峠道ゆえに交通量が多く、

思うようにドライブできない可能性が高いこと、また交通量ゆえに路面の状態があまり良くないことが

主な理由。この二つのポイントにおいても我々が選択したルートは実に当たりだった。


 ボルミオ郊外のレストランを出発してしばらくはステルビオ国立公園の境界、

まだ人家も多く見られるエリアを通過していく。

イタリアンアルプスでのトンネル



通りすがりに見えた山間の人家と鋭い山の頂き

道路沿いの風景



美しく花で飾られた建物が並ぶ街並み

通り過ぎるフラワーバスケットが美しい街並み


画像名



山間に覗く氷河

画像名



 ステルビオ国立公園内に戻ると家屋もなく、ひたすら上に向かう道が眼前に伸びる。

細い山道を対向車とすれ違いながら

地元の車とすれ違う



ひたすら登り坂を行く

画像名


画像名


画像名



山頂の氷河が近づいてくる

画像名


画像名


画像名



 この峠道はガヴィア峠(Gavia Pass)と呼ばれるが、この峠の頂上では

見事な山上の氷河(Glacier Dosegu)とその前に建てられた戦争記念碑を見ることができた。

脚を伸ばしに車外に出るものの、さすがに標高2600m以上ある山間、

晴天と言えども風が強く気温も低く、早々に車内に戻る。

氷河の前に建てられた、イタリアの戦争記念碑

画像名



間近に見える氷河と記念撮影

氷河、フェラーリ、ポルシェケイマン



ガヴィア・パス頂上付近の風景

画像名



ここからはしばらく下り道が続くが、カーブを曲がる度に変化する、

氷河を頂く美しいアルプスの山並みは全く見飽きることがなかった。

氷河を頂いた山々が眼前に広がる

フェラーリと万年雪を頂いだアルプス


画像名



画像名


山道を行くフェラーリ


ケイマンの車窓から


画像名



アルプスの万年雪を見ながら休憩

アルプス、万年雪とフェラーリ


アルプス、万年雪とポルシェケイマン



そして更なるドライブ

画像名



 上の写真で道端に「33」という番号が振っているのが分かるだろうか。

これはカーブの番号らしい。峠の上から数えるのか下から数えるのかわからないが、

この番号を見れば後どれだけカーブがあるのか、峠道を通りながら分かる仕組みである。

我々が通ったこの峠道には、数えられるだけでも33を超える数のカーブがあったことになる。



 このSS300を満喫して幹線道路に下りた時点で6日目の路程の半分弱を消化。

メンバー全員、この日は長い一日になるであろうことを感じ始めていた。
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category: アルプス山脈

thread: ヨーロッパ旅行記

janre: 旅行

tag: 写真  アルプス  ヨーロッパ  氷河  スポーツカー  フェラーリ  ガヴィア峠  峠道  ドライブ 
Posted on 2013/02/26 Tue. 20:01  edit  |  tb: 0   cm: 0  

イタリアのシンプル・フード ~6日目 昼食~ 

 6日目も昼時に近づき、食事処を探しながらイタリア北部の小さな村や街を抜けていく。

画像名


画像名



下の写真の路面はアスファルトではなく、石畳。見た目に雰囲気があってなかなか良い。

イタリア北部の村々ではたまに見かけたが、スポーツカーにはあまり優しくない。

硬めのサスペンションのお陰で、振動がそのまま体に伝わるのである。

しかも村を通る道は、写真のように二車線あるのは珍しい方で、

車2台通り過ぎるのもやっと、というような狭い道がくねくねと続いているところも多い。

「バババババッ…」という石畳上を走るタイヤの音を聞き、小刻みな振動に体を揺られ、

対向車が来る度に道幅の狭さにヒヤヒヤしながら、

感じの良さそうなレストランを道沿いに探すのはそう簡単ではない。

画像名



 それでもやっとボルミオ(Bormio)という街の郊外にて、メンバーの一人の「第六感」を信じて、

我々の車がやっと降りられるかどうかという程、急でかつ狭い坂を降りていったところに、

このレストランがあったのである。後で分かったことだが、

レストランというよりは、宿がたまに昼食も提供しているというのが正確なところらしい。

画像名



 内部は明るく綺麗で良い感じ。ただ、誰もいない…。

しばらくしてやっと奥から人が出てきたが、英語は通じず、

それでも食事はできることが確認できたので、やっとテーブルに着く。

レストラン内部



とりあえずプロセッコ(イタリアの発泡ワイン)のボトルをオーダーして

午前中のルートと雄大な景色と晴天に乾杯。

このプロセッコ、ボトルにラベルが貼ってあるのではなく、ボトルの首から紐でぶら下げられている。

なかなか可愛いデザインで、A嬢が旅の記念にと持って帰り、今でも本の栞に使っているようだ。

プロセッコ



注文の際にはお互いに言葉が通じないなりに、「チキンがある」ということだけは分かったので、

それではそれを、と注文。しばらく待っていると、ニョッキ(下の写真)とパスタがが運ばれてきた。

ニョッキ


イタリアではパスタ類は前菜として自動的に出てくるのかと、皆で笑いながら、

大人4人でも食べきれない程のパスタとニョッキをアッタクしているうちに、

メインのプロシュート(イタリアの生ハム)と一緒にローストされたチキンが運ばれてきた。

これがジューシーで、プロシュートの風味が程よくチキンにも移っていて美味しい。

どの料理も実にシンプルなのだが美味しい。いわゆるイタリアのシンプル・フードの真髄だろう。

メインコース チキンのプロシュートロースト



そのうちに隣のテーブルに親子三代の家族連れが着席してだんだん賑やかになった。

どうやらこの日はこの家族連れが予約していたランチのため(だけ)に、

レストランが開いていたらしいことが分かった。我々は運が良かった…。

この家族連れには4、5歳の子供二人も一緒だったが、パスタ等も大人と同じ量が

皿に取り分けられていたのがいつの間にかちゃんと無くなっていた。あれ、全部食べたのだろうか…?!

しかも我々のメインコースが運ばれてくる少し前にテーブルについた筈なのに、

我々がメインコースを終わる前に彼らはデザートに入っていた。

恐るべし、イタリア人の食欲と食べるスピード。


 
 このレストラン(というより実際は宿)、家族3代で経営している様子で、

給仕は主に20台後半と思しき孫の男性とその母親がとりしきり、

キッチンではお祖母さんが腕を振るっているらしかった。イタリアのマンマの料理である。


 皆すっかり満腹になって満足し、レストランの駐車場からの風景をと温かい日差しを楽しんでから、

更なるアルプスの峠道に向かって出発した。

レストランの駐車場からボルミオの街並みと山々を望む

レストランからの眺め

category: 北イタリア

thread: ヨーロッパ旅行記

janre: 旅行

tag: 写真  食べ物  旅行  ヨーロッパ  イタリア 
Posted on 2013/02/23 Sat. 20:24  edit  |  tb: 0   cm: 0  

スイスから北イタリアへ ~6日目 午前~ 

 旅行6日目。この日のドライブは今回の旅行のハイライトの一つ。

見どころが沢山あるので、一日を3部(あるいは4部…)構成で綴っていこうと思う。


 6日目のルートはアルプス山脈へ入っていく。

午前中はダボスを北から抜けて、28号線でイタリア国境へと南下し、

イタリア入国後はSS301という道路で南東のステルビオ国立公園(地図上左手緑色の部分)

に向かって進む。この旅行の後に知ったことだが、このルートはBBCのトップ・ギアという番組の、

ヨーロッパで一番素晴らしいドライブ・ルートをスーパーカーで踏破するというエピソード

(シリーズ10、エピソード1)でも紹介されている。

6日目ルート

6日目ルート


この日の天気は快晴。青空の下、ダボスを離れる。

ダボスを出発

ダボスを出発



28号線を南下、少しずつ高度が上がっていく

フェラーリ 峠道を登る



フルエラ峠(Fluelapass)にて休憩

湖畔で休憩


湖畔のフェラーリ



再び道路へ


ヨーロッパで一番のルートかどうかはさておき、適度なカーブを楽しみながら山々の間を進んでいく

この道は、この日の全行程の幕開けとしてふさわしかったと言っていいだろう。


 ところで、道路の脇に高い木の棒が並んでいるのに気づいた方もいるかもしれない。

これは冬場に雪が積もってもどこが道路かわかるようにするためのもので、

ヨーロッパの特に山間ではよく見かけるものだ。

道路から峡谷を望む

峠道を登る



イタリア、リヴィニョへ向かって

スイスの道路標識



 スイス-イタリア国境手前には、3km以上続く一車線トンネル"Munt la Schera Tunnel"がある。

一車線であるためにトンネルの手前で20分程度だったろうか、かなり長いこと信号待ちした後

トンネル内へ。一車線だけという狭いトンネルが3km以上続くので、

閉所恐怖症の方には少々辛い場所かもしれない。

Munt la Schera Tunnel内部

一方通行トンネル


 トンネルを抜けると、リヴィニョ湖(Livigno Lake)沿いのスイス-イタリア国境だ。

リヴィニョ湖は貯水目的で作られたダム湖らしく、国境の検問所はこのダム壁上に設置されている。

スイス-イタリア国境


国境検問所を通過してイタリアへ入国。リヴィニョ湖沿いの道を進む。

湖畔を進む


下の写真はリヴィニョ湖の南端から北を眺めたところで、

左側に写っているトンネルが我々が通過してきた道だ。

山岳地帯では道路上への落石を防ぐために、このように片方が開いたトンネルを山沿いによく見かけた。

リヴィニョ湖沿いのトンネル



リヴィニョ湖畔のカフェでコーヒー休憩

イタリア カフェで休憩



リヴィニョ湖を離れて再び道路へ

休憩後 再び道路へ



湖越しに見るリヴィニョ(Livigno)の街並み

リヴィニョの街並み



 リヴィニョの後はSS301を南東に向かってステルビオ国立公園に向かって進む。

道はずっと登り。少しずつ、でも着実に高度が上がっていき、

今まで見上げていた山々の頂がだんだんと目線の高さに近づいてくる。

ひたすら道を登る


アルプスの山々



下の写真はGoPro HD HERO2 (モータースポーツエディション)を使って

フェラーリの追い越しの瞬間を撮影しているところ(笑。

「アクション!」

GoProとフェラーリ



周囲の雄大なアルプスの山々

画像名



フェラーリ、青い山脈を背景に

フェラーリF430 山脈を背景に



アルプスの万年雪とテックアートGTスポーツ

テックアートGTスポーツ 青い山脈を背景に



道端に咲いていた可憐な花

ピンクの可憐な花



 6日目午前中はこれでやっと全行程の4分の1程度。まだまだ道は続く。

category: アルプス山脈

thread: ヨーロッパ旅行記

janre: 旅行

tag: 写真  フェラーリ  ドライブ  イタリア  ヨーロッパ  スポーツカー  峠道 
Posted on 2013/02/22 Fri. 20:15  edit  |  tb: 0   cm: 2  

スイス、ダボスへ ~5日目~ 

旅行5日目の朝は、居心地のよかったホテル・ハイリゲンシュタインに別れを告げて

ドイツ、バーデン=バーデンから国際会議の開催地としても有名なスイス ダボスへ向かう。

5日目ルート

第5日目ルート、バーデン=バーデンからダボスへ



途中通過したフライバーグ(Freiburg)は装飾を施した古い建物があちこちにあり、

なかなか感じの良い街。結構なスピードで走っているトラムとすれ違うののも新鮮な感覚。

トラム



フライバーグ中心を離れて

画像名



ドイツ-スイス国境へ向かって南下

画像名



通りすがりに見えた街並み

画像名



田園景色を楽しみながら進む

画像名


 国境へつながる道路は緑豊かな景色の中を通り、交通量も少なくてなかなかいい道だったが

そのせいだろうか、この道路上で何台かのスーパーカーとすれ違った。

すれ違ったスーパーカー


全く偶然に紅白のフェラーリF430が路上ですれ違った瞬間

路上の紅白フェラーリF430



すれ違ったスーパーカーについて、ひとしきりウォーキートーキー上で盛り上がっているうちに

ドイツとスイスを隔てるライン川に到着、まずはドイツ側のチェックポイントを通過。

ドイツ側国境


ライン川にかかる橋を越えて、向こう岸のスイス側チェックポイントに。

スイス側国境


ちなみに、EU加盟国内ではパスポートチェックは省略されているので、

それに慣れているとスイス出入国時のパスポートチェックはなんだか新鮮に感じる。


 スイス入国後に見たぶどう畑。まだこのあたりはドイツ国境に近く、

高度も高くないのでワイン生産もできるのだろう。

斜面に広がるぶどう畑



 チューリッヒ近辺でみたモダンな建築物。デザインの好みにお国柄が出るような。

通り過ぎる街並み



チューリッヒの後は高速道路をしばらく運転。スイスアルプスの青い山並みが近づいてくる。

スイスアルプスに向かって


スイスアルプスの青い山並みに向かって

スイスアルプスへ



我々が通った高速道路はいくつかの湖の脇を通過するが、その湖の一つ、

ヴァレン湖の周辺はなかなか風光明媚だった。

たまたま止まったサービスステーションがヴァレン湖(Walensee)に面していて、

期せずに目前に広がった風景が見事なのに、メンバー一同驚かされた。

残念ながら当日は曇りで眺めが大変悪かったのと、時間が押していたために、

掲示してあった写真で全景を見るだけで我慢(涙。

ヴァレン湖周辺の山々

ヴァレン湖


ヴァレン湖近くの風景

画像名



 周囲を山に囲まれた道路を進む。



 ダボス市街に入る前に見たダボス湖。この湖の西岸を南下すると、すぐにダボスだ。
 
ダボス北に位置する小さな湖、ダボス湖

画像名



ダボスへ通じるトンネル

ダボスへ通じるトンネル



 国際会議等が開かれるダボス市街中心には有名ホテルチェーンの大きな建物が立ち並び、

会議中はさぞ混雑するであろうと想像できるが、そもそもはスキーリゾートである、

あちこちに観光客向けの小さ目のホテルやアウトドア用品を売る店が立ち並ぶ。

スイス ダボス市内



 基本的にスイスに宿泊するのは安くない。日本と並んで物価が高い事で有名な国である。

ダボスも今回ドイツからイタリアへの中継地点として選んだだけだったので、

メンバー一同、次の日のドライブを楽しみにしながら床につく。


 6日目はスイスから北イタリアへ、今回の旅行のハイライトの一つだ。

category: スイス ダボス

thread: ヨーロッパ旅行記

janre: 旅行

tag: 写真  スーパーカー  フェラーリ  スイス  ダボス 
Posted on 2013/02/20 Wed. 20:23  edit  |  tb: 0   cm: 0  

ホテル ハイリゲンシュタイン(Heiligenstein) 

 夕方5時頃にバーデン=バーデン郊外に位置する

ホテル ハイリゲンシュタイン(Hotel Heiligenstein)(クリックで予約サイトへ)に到着。

以前宿泊した際に大変気持よく過ごさせてもらったので、

今回もまたお世話になることにしたホテルだ。

ホテル ハイリゲンシュタイン

ホテル ハイリゲンシュタイン



ハイリゲンシュタインは閑静な住宅地の奥に位置し、周囲はぶどう畑に囲まれている。

ホテル周辺の風景

ホテル周辺の風景



 ホテル内部は小じんまりと居心地の良い雰囲気ながら明るく開放的。

ホテルに入ってすぐのロビー一部

画像名



ワイン生産が盛んな地域らしく、インテリアもブドウとワインがテーマにされており、

各客室にもワインにまつわる本が沢山おいてある。

客室へ続く廊下

ワインのテーマで統一されたホテルインテリア



ハイリゲンシュタインはレストランも備えていて、ここの食事がなかなか美味しい。

宿泊客だけでなく、レストランでの食事だけに訪れる人々も多い様子。

居心地の良いレストランのテラス席

レストラン テラス席


画像名



案内されたテラス席にてワインで乾杯、本日通ったルートについて

ひとしきり話が弾んだ後に夕食をオーダー。


スターター、(サーモン?)のムースのわさびソース添え。組み合わせが意外ながらも美味。

ホテル ハイリゲンシュタイン 食事 スターター



メインコースの仔牛(ヴィール)のきのこソース添え。

風味豊かな肉が実に柔らかく、ソースも重すぎず軽すぎず、実に美味だった。

ホテル ハイリゲンシュタイン 食事 メインコース



私は満腹でデザートはパスしたが、他のメンバーがオーダーしていたデザート。

既に一口食べてしまっていたが、せっかくなので写真を撮らせてもらった。

ホテル ハイリゲンシュタイン 食事 デザート


画像名



ドイツの食べ物と言えばソーセージとザワークラウトとドイツビールが典型的だが、

ハイリゲンシュタインのように洗練された美味しい食事を出してくれるところもあるのだ。


ワイン所だけあってグラスワインでさえもクオリティが高く、大変満足度の高い食事だった。

category: ドイツ バーデン=バーデン

thread: ヨーロッパ旅行記

janre: 旅行

tag: ドイツ  ホテル  写真  バーデン・バーデン 
Posted on 2013/02/19 Tue. 20:12  edit  |  tb: 0   cm: 0  

ドイツ、バーデン・バーデンへ ~4日目 午後~ 

 ニュルブルクリンクとS氏、S氏のランボルギーニ ガヤルドに別れを告げた後、

旅行の第4日目午後はは4時間から5時間かけてバーデン=バーデンへ向かう。

幹線道路だけでなく、風景も楽しめるようにあえて比較的小さな道路も交えたルート。

4日目ルート

バーデンバーデンへのルート



ニュルブルクを出て一時間もしないうちに、ワイン生産地域へ。

斜面の多くがぶどう畑で覆われている、川沿いの風光明媚な地域を通過。

画像名


画像名



たわわに実るワイン用のブドウ

画像名



ぶどう畑の隣にて

フェラーリとポルシェ、ぶどう畑の隣にて



ドイツ産のアルコール飲料というとビールを思い浮かべる人が多いと思うが、

リースリングに代表されるワイン生産量も多いのだ。

街のあちこちにワインをモチーフにした飾りを見かけることも多く、

このエリアではワイン生産が盛んなことが伺われる。

ブドウ果汁を絞る機械を上手に転用

画像名



画像名



 当然ながら通り過ぎる街の家並みも英国のそれとは異なり、

どの家も外見からして基礎からしっかり作っていそうな感じである。さすがドイツ。

また一般家屋も内部天井が比較的高く作ってあるようにも見受けられる。

ドイツ 道路脇の家並み


ドイツ 街並み



今夜の宿はバーデン=バーデンの郊外に位置し、周辺はやはりぶどう畑が広がって

あちこちに「ワイン試飲できます」というサインが見かけられるようなエリアだ。

バーデン=バーデン郊外に広がるぶどう畑


画像名



 ホテルにチェックインする前に、ちょうど交換時期にきていたフロントワイパーを

バーデン=バーデンのポルシェガレージで交換してもらうことに。

応対も実に感じがよく、交換作業も含めて40ユーロ程度だった。

その作業を待っている間にカレージの駐車場でたまたま見かけたポルシェ GTS4↓。

ポルシェGTS4、バーデン=バーデンのポルシェガレージにて

ポルシェGTS4


ポルシェGTS4



寄り道をしながらも、ホテルには余裕で夕方5時ごろに到着。

category: ドイツ バーデン=バーデン

thread: ヨーロッパ旅行記

janre: 旅行

tag: ドイツ  旅行  バーデン・バーデン  写真 
Posted on 2013/02/18 Mon. 19:56  edit  |  tb: 0   cm: 0  

ニュルブルクリンクを出発 ~4日目 朝~ 

 ニュルブルクリンク3日目の朝は別れの朝になった。

ランボルギーニ ガヤルドを運転するS氏は今回は残念ながら都合により帰途につかねばならず、

ここから先はフェラーリ F430とケイマンSベース テックアートGTスポーツの2台のみで

旅行を続けることになるからだ。


 ニュルブルクリンクを出発する前に、GPサーキットのパドックも見学させてもらう。

GPサーキットへ続く道沿いに飾られたモニュメント

ニュルブルクリンク GPサーキット



GPサーキットのパドックで記念撮影

ニュルブルクリンクGPサーキットパドック



 この日は実に天気がよく、ニュルブルクリンク設備に大きく掲げられた赤字のロゴに

我々のチーズサンドイッチ編成で並んだ車の色(白・黄色・白の色の並びから、

イギリス人はチーズサンドイッチを連想するところから我々が付けた名前)がよく映えた。

ドイツ ニュルブルクリンク



 ノーシュライフではポルシェに限ったレースが開催されていた。

ポルシェ トラックデイ



 次の目的地はドイツ、バーデン・バーデン。

category: ドイツ ニュルブルクリンク

thread: 旅行、旅、ドライブ

janre: 旅行

tag: ニュルブルクリンク  写真  ドイツ  サーキット  モータースポーツ 
Posted on 2013/02/13 Wed. 20:02  edit  |  tb: 0   cm: 0  

ニュルブルクリンク参観  

 前回の記事ではサーキットとしてのニュルブルクリンクについて書いたが、

今回はニュルブルクリンクで見た車の数々も少し紹介したいと思う。


 サーキットというと、どうしてもそれ用にチューニングした車のまわりに

カーキチ(死語?)、主に男性が沢山群がっている特殊な世界、

という風に思い浮かべる人が多いかもしれない。

確かにそういう一面もなくはないだろうと思う。


 実は私は日本でサーキットに行ったことがないので正確な比較ではないと思うが、

ヨーロッパのサーキットで見られる人々や車は

より幅広い層から構成されているように思えるのだ。

その背景として、ヨーロッパでのF1に代表されるモータースポーツの認知度と

社会における位置づけが、

日本でのそれと比べてより一般的また高く位置づけられていることがあるのだろう。


だから自分で運転するというサーキット本来の楽しみ方だけでなくても、

そこに集まっている様々な車を眺めているだけでも、実はとても面白いのだ。

更にニュルブルクリンクともなると各国から人と車が集まっていて

より豊かなバラエティを見ることができる。


 そんなニュルブルクリンクでの光景の一端を

ニュルブルクリンク ノーシュライフの駐車場で撮影した写真を中心に紹介してみたい。



駐車場からニュルブルクリンク名物カフェを望んで。

ニュルブルクリンク ノーシュライフ駐車場

 


アメリカの誇るスポーツカーの一つ、コルベット。今回滞在中に2台見かけたが、

残念ながらそのうち一台はノーシュライフでクラッシュしているのを目撃…。

コルベット




フェラーリF430。ナンバープレートに注目。実はロシアから遠路はるばるやって来ている。

あちこちかすってしまっているのがちょっとかわいそうだが、長旅の道中、色々あったのだろうか。

画像名




同じくロシアから来たBMW。我々は上記のフェラーリのサポート車だろうと睨んでいる(笑。

画像名




ルクセンブルクから来たマクラーレン。

画像名


画像名




ランボルギーニの隣にホンダのS2000。

ホンダ S2000とランボルギーニ




ポルシェGT3と日産GTR。

日産 GTR、ポルシェGT3




BMWオーナー同士エンジンを見せ合っているのか。

BMW




ベルギーからアストンマーチン。

画像名




ジャガー Eタイプ、シリーズ1 ロードスター。1961年から1968年の間に生産された。

車体のラインが実に綺麗な車だと思って見ていたが、後になって

発売当時は一世を風靡したスポーツカーだと知り、納得。

画像名




ポルシェGT3と言えばスーパーカーにも分類されるハイパフォーマンス スポーツカーだが、

世界中で一番GT3の面積当たりの台数が多いのがニュルブルクリンク駐車場だ(断言。

あまりに沢山いるので、しばらくすると当たり前過ぎて目に止まらなくなってくる

というのは大げさかもしれないが、それくらい多い。

ドイツのサーキットだからどうしてもドイツ車が多くなるのは自然なことかもしれないが、

GT3とそのあらゆるバリエーションがここに集結している、ように見える。

画像名



画像名



画像名



画像名



画像名



他にも沢山写真があるのだが、きりが無いのでこの位で。


…と言いつつ、最後におまけを。

今回の旅行ではないが、以前ニュルブルクリンクを訪れた際に大型観光バスが

サーキットを走っているのを目撃、爆笑したことがある。

画像名



ニュルブルクリンクは車好きな人々だけの特殊な場所ではなくて、

その知名度ゆえに立派な観光地でもあることの証、だろうか。

category: ドイツ ニュルブルクリンク

thread: サーキットを楽しもう

janre: 車・バイク

tag: サーキット  ニュルブルクリンク  写真  スポーツカー  モータースポーツ 
Posted on 2013/02/12 Tue. 19:59  edit  |  tb: 0   cm: 0  

ニュルブルクリンクについて 

 今回は旅行の話からちょっと外れて、ニュルブルクリンクについて触れてみたい。


 ドイツ ニュルブルクリンクは1927年にオープンした歴史のあるサーキットで、

ドイツのニュルブルク(Nurburg)にあるリング、が名前の所以である。

建設当時は失業者対策のための公共事業としての側面もあったらしいが、

これも現地でサーキットのスケールを見ると納得できる話である。



 このニュルブルクリンクにはF1やグランプリが開催されるGPサーキットと

ノーシュライフ(あるいはノルドシュライフェ、Nordschleife)があり、

多くの場合、ニュルブルクリンクと言うとこのノーシュライフを指す。


 ニュルブルクリンクの公式ロゴマーク。

ノーシュライフとGPサーキットの形をうまくモチーフにしている。

ニュルブルクリンク


 下の写真はニュルブルクリンク衛星写真である。少々見づらくて申し訳ないが、

赤い線でなぞってあるのがノーシュライフ、左下の青い線がGPサーキット。

この写真からもいかに大きなサーキットか、スケールが伝われば幸いである。

画像名



 サーキットとしてのノーシュライフはとにかく難易度が高い。

全長20km以上、100以上あるターンというスケールに加えて一般的なサーキットと違うのが

サーキット内の高度差が大きいこと。サーキット全体で約300mの高度差があるのだ。

ニュルブルクリンクはドイツのブラックフォレスト地域に位置し、サーキットも山の中を通っているため、

特にノーシュライフは二次元だけでなく三次元レベルでチャレンジングなコースとなっている。


 以前にも書いたように、ノーシュライフもGPサーキットも一般公開日があり、

入場料を払えばサーキット上を自分の車で走ることができる。

このタフなサーキットには単なるクルマ好きだけでなく、

大手車製造メーカーもやってきて新車のテストも行なっている。

日産がGTRを開発時には随分ニュルブルクリンクに通ったという話も聞いた。

また、BMWやジャガーのようにサーキットのすぐ近くにラボを構えている車メーカーもある。

category: ドイツ ニュルブルクリンク

thread: サーキットを楽しもう

janre: 車・バイク

tag: サーキット  ニュルブルクリンク  ドイツ    モータースポーツ 
Posted on 2013/02/11 Mon. 21:08  edit  |  tb: 0   cm: 0  

ドイツ、ニュルブルクリンク ~3日目~ 

 ニュルブルクリンク二日目はレンタカーを借りて再びサーキットへ。


 ニュルブルクリンクにはサーキット用の車を用意しているレンタカー会社が数多くあるが、

今回は以前にもお世話になった Rent4Ringへ。

予算や好みのよって車の選択肢が用意されている中からこの日レンタルしたのは

後輪駆動のスポーツカー、アルテガと、コルサ(だったか?)。


 ちなみに車をレンタルしていきなりサーキットに出られるわけではなく、

リング上での注意点や各種旗の意味、事故の際にはどうすべきかなどを

20分程のビデオを見て最初に学習しなければならない。

サーキット上のでヘルメットの着用は義務ではないが、安全のために着用が勧められており、

ヘルメットも貸し出してくれるので安心。


 こういうレンタカーサービスを利用すれば、海外からの旅行者などもリングを経験できるし、

自分の車をサーキットに出すのはちょっと…、と不安な人でも安心。

なかなか便利なサービスなのだ。

レンタル車の一つ、アルテガGT

アルテガ



リングをレンタカーで楽しむ



 さらに自分で運転できない、したくないけどリングを経験したい人には

「リングタクシー」というサービスもある。

リングを知り尽くしているベテランドライバーの「副操縦士」として車に乗り込むのだ。

平たく言えば、助手席で座っているだけであるが(笑、

ニュルブルクリンク初めての人にはこれでも十分スリリングなこと、請け合いである。

車種もBMWやアストンマーチンから選択でき、ヘルメットなども価格に含まれているので安心。

当日予約はすぐに一杯になってしまう、人気のサービスである。


一度、アストンマーチンのリングタクシーが戻ってくるなり、

助手席に座っていた中年男性のお客がドアが開くと同時に転がり出てきたのを見たことがある。

彼にとって、リングはそれだけインパクトがあったのだろう(笑。

(興味のある方はニュルブルクリンクのウェブサイトにリングタクシーの詳細があります)

アストンマーチンのリング・タクシー

アストンマーチン バンテージ リングタクシー


アストンマーチン バンテージ リングタクシー



 この日はあいにくの雨。

濡れた路面だとどうしてもグリップが悪くなるのを嫌って

サーキットに出るのを見合わせる人が多いので、

前日ほど混み合ってなくて逆に走り易かったかも。

category: ドイツ ニュルブルクリンク

thread: 旅行、旅、ドライブ

janre: 旅行

tag: ニュルブルクリンク  写真  サーキット  スポーツカー  モータースポーツ 
Posted on 2013/02/08 Fri. 19:46  edit  |  tb: 0   cm: 0  

ドイツ 、ニュルブルクリンクサーキットへ ~2日目~ 

 一日目が大変朝早いスタートだったため、全員の合意で二日目朝は少しゆっくりすることに。

またこの日は6割のメンバーにとって

かの有名なニュルブルクリンクサーキットを初めて訪れる日だったこともあり、

彼らは十分に睡眠をとってイベントに備えておきたかったはずだ。

ベルギー、イーペルからドイツ、ニュルブルクリンクへのルート

ニュルブルクリンクへのルート



ベルギー、イーペルのホテルを出発

イーペル出発の朝


 ドイツのオートバーンでは皆存分に各々の車の性能を堪能し、

恐らく最高速度は時速160~170マイル(=256~272キロ)だったか…。

ギアはトップギアに入れっぱなしである。

ランボルギーニ トップギア


 ドイツのドライバーのマナーは素晴らしく、

追い越し車線に陣取って後続に渋滞を起こすようなアンポンタンはいない。

オートバーンを高速で運転できる理由は、法律上許されているからというのは当然ながら、

「追い越し車線は追い越しのため(だけ)に使うもの」というルールが

常識レベルでドライバーにきちんと認識され、かつ実践されているからであろう。

日本やイギリスのドライバーにドイツ人ドライバーの爪の垢を煎じて飲ませたい…

と、オートバーンに乗る度に思うのだ。


 高速から降りて小さな街や村を抜けてニュルブルクリンクへと向かう。

もう一つ、ドイツに来る度に再認識するのが、ドイツ人のきれい好きさ。

どの街も、どの村も、道にゴミはないし、

ラウンド・アバウトも綺麗に花が植えてあったりと、きちんと整備されている。

また、ドイツのホテルで部屋の汚れや不清潔さが気になったことが無い。

さらに、ドイツのホテルのベッドは一般的にとても寝心地がいいのだ。

これは別に5つ星高級ホテルに限った話ではく、家族経営の小さなホテルでも同じである。

ドイツのホテルベッドについては別の機会に語ることにするが、、

特にドライブ旅行を考えている方には、気持よく旅行できるので大変お勧めの国なのである。

ドイツ、ブラックフォレスト地域で通過した街

ドイツ 町並み


ニュルブルクリンクへの道中、どう考えても同じ場所に向かっているポルシェの大きな隊列と遭遇。

ちょうど我々が全車を先導する格好でニュルブルクリンクに到着。

ポルシェのコンボイとニュルブルクリンクへ

ポルシェの隊列


 実際にサーキットを訪れる前にまずは腹ごしらえをということで、

サーキット近くのレストランにて、シュニッツェルでランチ。

正直そんなに期待していなかったのだが、これが美味だった。

シュニッツェルで戦の前の腹ごしらえ

ニュルブルクリンク レストラン


 次に荷物を下ろすためにホテルにチェックインし、

サーキット走行の前に車を洗いたいんだがどこかに洗車場はないか

という話をホテルマネージャー兼オーナーにしたところ、

駐車場で洗っていいという快い返事を頂いたので、早速持参の洗車用品を持ちだし(笑、

お言葉に甘えて3台の旅の汚れを落とさせてもらった。


これって人間で言えば、デートに行く前に身づくろいするようなものか…(笑?

駐車場にてF430洗車中

フェラーリF430洗車中


お陰でどの車もピカピカに。

おめかしが済んだガヤルドとF430

フェラーリF430、ランボルギーニ ガヤルド



洗車後のテックアートGTスポーツ リア

テックアート リア



洗車後、輝くフェラーリロゴ

フェラーリ ロゴ



 人も車も一息ついた後で、午後にようやく今回の旅の目玉の一つ、ニュルブルクリンクに向かう。

ニュルブルクリンクに翻る旗

ニュルブルクリンク 旗



ニュルブルクリンク 地図 (地図下のリンクをクリックで拡大)


View Larger Map



 このニュルブルクリンク、クルマ好きな方や

某英国国営放送BBCのトップギアを見ているような方はご存知だと思うが、

一般的に認知されているとは思えないので、これについてもまた別紙で書きたいと思う。



 一般開放日のニュルブルクリンク ノーシュライフ駐車場は、さながらスポーツカーの展示会のよう、

実に様々な車が並んでいて、それを眺めているだけでも十分一日潰れるくらいだ。

やはりご当地のドイツ車が多いのだが、アメ車や日本車、英国車等々もいるし、

ばっちりチューニングした車だけでなくクラシックカーもいたりするので気が抜けない(←?。

滞在中に見かけた車の数々については、後ほど別紙をさいて紹介したいが、

この駐車場でも我々3台は各車とも比較的珍しい部類に入るため、かなりの観衆を集めていた様子。

ノーシュライフ駐車場



 今回は2日間にわたってニュルブルクリンクに滞在し、一日目は各々の車で軽くリングを走り、

二日目はレース用のレンタカーを使って走るという予定である。


 F430とガヤルドのドライバー、A氏とS氏は今回がニュルブルクリンク初デビュー。

まだヨーロッパ旅行の始まりであり、ここで何か事故を起こしたら大変なことは両氏とも重々承知、

更にA氏には隣に座っている奥さんの厳しい目が光っている。

二人ともあまり口には出さないが、リングに到着してからというもの、

大変に緊張している様子が傍からも伺える。


 さらにサーキットから戻ってきてから知ったことだが、

通常は200台程度のキャパシティであるのに対し

この日はなんと約400台もサーキットを走っていたらしい。

サーキットの交通量として考えると大変なものである。


 サーキットが開く時間の10分前にもなると、駐車場から入り口に向けて長い列ができた。

サーキットに向かう車を眺める入り口周辺の観衆も、いつになく多いように感じる。

我々3台も列に入ってサーキットが開くのを待つ。



 そしていよいよニュルブルクリンク ノーシュライフ サーキットへ!

「ガヤルド、行きます!」

ランボルギーニ ガヤルド出発



「F430、行きます!」

フェラーリF430 出発


(↑年がバレるキャプションだ…)

ニュルブルクリンク ノーシュライフサーキット上のF430とガヤルド

ノーシュライフサーキット上のF430とガヤルド



 この日の午前中には雨が降った後でまだ路面が濡れており、

走行には注意を要するコンディションだった。

実際、我々が走行中に既に道端でクラッシュしているコルベットやBMWを横目に見たが、

我々は3台とも無事にゴールへ。

無事に最後のストレートへ

ノーシュライフサーキット上のF430とガヤルド



 実は家人はニュルブルクリンクに過去何回となく通っていたのでコースを熟知しており、

初回だったA氏のF430とS氏のガヤルドは家人の先導についていったので

単独で走るよりはずっと走り易かった筈である。


 残念ながら我々が目撃した事故の処理のため、この直後に再びサーキットが閉じられてしまった。


このサーキットで実際にクラッシュする車は数知れず。

恐るべしニュルブルクリンク…。

category: ドイツ ニュルブルクリンク

thread: 旅行、旅、ドライブ

janre: 旅行

tag: ドイツ  ニュルブルクリンク  サーキット  写真  ノーシュライフ  モータースポーツ 
Posted on 2013/02/07 Thu. 20:38  edit  |  tb: 0   cm: 0  

ユーロトンネル、ベルギー ~1日目~ 

 旅行の第一日目。


 早朝4時半に家を出発した時には、8月といえどもまだ真っ暗。

幹線道路に出る前に、道路に立っている鹿がヘッドライトの中に浮かび上がった。


 待ち合わせていたフェラーリ F430とランボルギーニ ガヤルドと合流して

一路英仏海峡トンネルを目指してじきに横殴りの豪雨に見舞われる。

早朝、雨の中を英仏海峡へ

画像名



 幸い、英仏海峡トンネルに近づくと雨も止んで青空に。

ユーロトンネルの出発側駐車場で休憩

画像名



 車でユーロトンネルを超える際には、

トンネル内を走るユーロトンネルシャトル(所謂カートレイン)に車を載せることになる。

列車に乗るまでのプロセスは、飛行機への搭乗プロセスとほぼ同じ。

一つ違うのが、飛行機で旅行の際には相手国側に到着してから

入国パスポートコントロールを行うのに対し、

ユーロトンネルではチケットのチェックを済ませてチェックインし、

出国ゲートをくぐってすぐに

入国する相手国側のパスポートコントロールを済ませて、列車に「搭乗」する。

相手国側(今回はフランス)に到着後は、列車を出てそのまま止まることなく公道に進む事ができる。

ユーロトンネルのフランス側パスポートコントロール

ユーロトンネル フランス側パスポートコントロール



ユーロトンネルシャトル「搭乗ゲート」で搭乗案内を待つ

ユーロトンネル列車「搭乗ゲート」



列車への搭乗プラットフォーム

ユーロトンネル カートレイン搭乗プラットフォーム



列車への乗り口

画像名



ユーロトンネルシャトル内部を進む

画像名



 通常普通車は2階建ての車両に案内されるのだが、

今回は車幅を考慮してチェックイン時に広めの車両をお願いしたので、

車の足元も広々として問題なし。2階建ての車両と違って天井も高いので、

気持ち的にもゆったりと過ごすことができた。

「座席」に到着、足回りもゆったり

画像名


 ユーロトンネルシャトルの搭乗時間はわずか35分程。

ひとしきり喋っているとあっという間にフランスはカレーに到着してしまった。


ベルギーのホテルへ向かう

ベルギー



 一日目はベルギーのイーペル(Ypres または Ieper)郊外に宿泊。

まずは旅行初日を祝し、ベルギービールで乾杯!

ベルギー名物さくらんぼのビール「クリーク」

ベルギービール クリーク



 知っている人も多いかもしれないが、ベルギーではビールの種類毎に専用のグラスがあり、

専用グラス以外を使って飲むのは大変によろしくないこととされている。

バーやレストランでは提供するビールの種類毎にグラスを用意していて、

各種多様なグラスがずらりと並んでいるのを見るのはなかなか壮観である。

バーに並ぶ各種ベルギービール用グラス

各種ベルギービール用グラス



 宿泊したホテルは古い建物を改築しており、昔の雰囲気がよく残っていて

かつこじんまりとしたなかなか居心地の良いところ。

イーペルで宿泊したホテルのダイニングルーム

イーペルホテル ダイニング



 
 二日目は車好きのメッカ、ドイツのニュルブルクリンクへ。

category: ユーロトンネル

thread: ヨーロッパ旅行記

janre: 旅行

tag: 写真  フェラーリ  ランボルギーニ  英仏海峡トンネル  ベルギー 
Posted on 2013/02/06 Wed. 17:11  edit  |  tb: 0   cm: 0  

ヨーロッパドライブ旅行の全ルート 

 最初にヨーロッパドライブ旅行の全行程です。

ヨーロッパドライブ旅行 ルート


青線が行路、赤線が帰路、家のマークは宿泊地です。


 19日間の旅行中の総走行距離約、6666km。
 
 一日平均走行距離、約351km。

 19日間の実質走行時間、93時間14分。

 フランス、ベルギー、ドイツ、スイス、イタリア、スロベニアの計6カ国を通過。

 参加車両:
  
  ・ランボルギーニ ガヤルド

  ・フェラーリ F430

  ・ポルシェ ケイマンSベース テックアート GTスポーツ


次回から詳しい旅行の様子を綴っていきます。

category: ルート

thread: ヨーロッパ旅行記

janre: 旅行

tag: 旅行  ドライブ  ヨーロッパ 
Posted on 2013/02/04 Mon. 21:39  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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