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スイスから北イタリアへ ~6日目 午前~ 

 旅行6日目。この日のドライブは今回の旅行のハイライトの一つ。

見どころが沢山あるので、一日を3部(あるいは4部…)構成で綴っていこうと思う。


 6日目のルートはアルプス山脈へ入っていく。

午前中はダボスを北から抜けて、28号線でイタリア国境へと南下し、

イタリア入国後はSS301という道路で南東のステルビオ国立公園(地図上左手緑色の部分)

に向かって進む。この旅行の後に知ったことだが、このルートはBBCのトップ・ギアという番組の、

ヨーロッパで一番素晴らしいドライブ・ルートをスーパーカーで踏破するというエピソード

(シリーズ10、エピソード1)でも紹介されている。

6日目ルート

6日目ルート


この日の天気は快晴。青空の下、ダボスを離れる。

ダボスを出発

ダボスを出発



28号線を南下、少しずつ高度が上がっていく

フェラーリ 峠道を登る



フルエラ峠(Fluelapass)にて休憩

湖畔で休憩


湖畔のフェラーリ



再び道路へ


ヨーロッパで一番のルートかどうかはさておき、適度なカーブを楽しみながら山々の間を進んでいく

この道は、この日の全行程の幕開けとしてふさわしかったと言っていいだろう。


 ところで、道路の脇に高い木の棒が並んでいるのに気づいた方もいるかもしれない。

これは冬場に雪が積もってもどこが道路かわかるようにするためのもので、

ヨーロッパの特に山間ではよく見かけるものだ。

道路から峡谷を望む

峠道を登る



イタリア、リヴィニョへ向かって

スイスの道路標識



 スイス-イタリア国境手前には、3km以上続く一車線トンネル"Munt la Schera Tunnel"がある。

一車線であるためにトンネルの手前で20分程度だったろうか、かなり長いこと信号待ちした後

トンネル内へ。一車線だけという狭いトンネルが3km以上続くので、

閉所恐怖症の方には少々辛い場所かもしれない。

Munt la Schera Tunnel内部

一方通行トンネル


 トンネルを抜けると、リヴィニョ湖(Livigno Lake)沿いのスイス-イタリア国境だ。

リヴィニョ湖は貯水目的で作られたダム湖らしく、国境の検問所はこのダム壁上に設置されている。

スイス-イタリア国境


国境検問所を通過してイタリアへ入国。リヴィニョ湖沿いの道を進む。

湖畔を進む


下の写真はリヴィニョ湖の南端から北を眺めたところで、

左側に写っているトンネルが我々が通過してきた道だ。

山岳地帯では道路上への落石を防ぐために、このように片方が開いたトンネルを山沿いによく見かけた。

リヴィニョ湖沿いのトンネル



リヴィニョ湖畔のカフェでコーヒー休憩

イタリア カフェで休憩



リヴィニョ湖を離れて再び道路へ

休憩後 再び道路へ



湖越しに見るリヴィニョ(Livigno)の街並み

リヴィニョの街並み



 リヴィニョの後はSS301を南東に向かってステルビオ国立公園に向かって進む。

道はずっと登り。少しずつ、でも着実に高度が上がっていき、

今まで見上げていた山々の頂がだんだんと目線の高さに近づいてくる。

ひたすら道を登る


アルプスの山々



下の写真はGoPro HD HERO2 (モータースポーツエディション)を使って

フェラーリの追い越しの瞬間を撮影しているところ(笑。

「アクション!」

GoProとフェラーリ



周囲の雄大なアルプスの山々

画像名



フェラーリ、青い山脈を背景に

フェラーリF430 山脈を背景に



アルプスの万年雪とテックアートGTスポーツ

テックアートGTスポーツ 青い山脈を背景に



道端に咲いていた可憐な花

ピンクの可憐な花



 6日目午前中はこれでやっと全行程の4分の1程度。まだまだ道は続く。
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category: アルプス山脈

thread: ヨーロッパ旅行記

janre: 旅行

tag: 写真  フェラーリ  ドライブ  イタリア  ヨーロッパ  スポーツカー  峠道 
Posted on 2013/02/22 Fri. 20:15  edit  |  tb: 0   cm: 2  

イタリアン・アルプス ~6日目 午後~ 

 美味しいランチで全員満足したところで、車に戻る。まだまだ目的地までの道のりは長いのだ。


 実は昼食をとったレストランに行き着く前、ボルミオ(Bormio)の手前で

かの有名なステルビオ峠(Stelvio Pass)へ通じる道(SS38)を取ることもできた。

「スイスから北イタリアへ ~6日目 午前~」の記事でも触れた

BBCのトップギアによる「ヨーロッパ一のドライブルート」はこのステルビオ峠が含まれている。

というよりも、ステルビオ峠があるからこそヨーロッパ一とされたと言ってもいいだろう。

ヨーロッパの数あるドライブルートの中でも最もよく知られている、大変有名な峠道なのだ。


 だが今回我々は、ステルビオ国立公園の北を通るこのステルビオ峠をパスし、

あえて国立公園の南に向かう道路、SS300を選択。

この選択は後ほど全員一致で正解だったと合意する結果になる。

なぜかは下記の写真をご覧頂けば読者の方にも少しお分かり頂けると思う(笑。
 

 ステルビオ峠をパスしたのは、あまりに有名な峠道ゆえに交通量が多く、

思うようにドライブできない可能性が高いこと、また交通量ゆえに路面の状態があまり良くないことが

主な理由。この二つのポイントにおいても我々が選択したルートは実に当たりだった。


 ボルミオ郊外のレストランを出発してしばらくはステルビオ国立公園の境界、

まだ人家も多く見られるエリアを通過していく。

イタリアンアルプスでのトンネル



通りすがりに見えた山間の人家と鋭い山の頂き

道路沿いの風景



美しく花で飾られた建物が並ぶ街並み

通り過ぎるフラワーバスケットが美しい街並み


画像名



山間に覗く氷河

画像名



 ステルビオ国立公園内に戻ると家屋もなく、ひたすら上に向かう道が眼前に伸びる。

細い山道を対向車とすれ違いながら

地元の車とすれ違う



ひたすら登り坂を行く

画像名


画像名


画像名



山頂の氷河が近づいてくる

画像名


画像名


画像名



 この峠道はガヴィア峠(Gavia Pass)と呼ばれるが、この峠の頂上では

見事な山上の氷河(Glacier Dosegu)とその前に建てられた戦争記念碑を見ることができた。

脚を伸ばしに車外に出るものの、さすがに標高2600m以上ある山間、

晴天と言えども風が強く気温も低く、早々に車内に戻る。

氷河の前に建てられた、イタリアの戦争記念碑

画像名



間近に見える氷河と記念撮影

氷河、フェラーリ、ポルシェケイマン



ガヴィア・パス頂上付近の風景

画像名



ここからはしばらく下り道が続くが、カーブを曲がる度に変化する、

氷河を頂く美しいアルプスの山並みは全く見飽きることがなかった。

氷河を頂いた山々が眼前に広がる

フェラーリと万年雪を頂いだアルプス


画像名



画像名


山道を行くフェラーリ


ケイマンの車窓から


画像名



アルプスの万年雪を見ながら休憩

アルプス、万年雪とフェラーリ


アルプス、万年雪とポルシェケイマン



そして更なるドライブ

画像名



 上の写真で道端に「33」という番号が振っているのが分かるだろうか。

これはカーブの番号らしい。峠の上から数えるのか下から数えるのかわからないが、

この番号を見れば後どれだけカーブがあるのか、峠道を通りながら分かる仕組みである。

我々が通ったこの峠道には、数えられるだけでも33を超える数のカーブがあったことになる。



 このSS300を満喫して幹線道路に下りた時点で6日目の路程の半分弱を消化。

メンバー全員、この日は長い一日になるであろうことを感じ始めていた。

category: アルプス山脈

thread: ヨーロッパ旅行記

janre: 旅行

tag: 写真  アルプス  ヨーロッパ  氷河  スポーツカー  フェラーリ  ガヴィア峠  峠道  ドライブ 
Posted on 2013/02/26 Tue. 20:01  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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