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スイス、ダボスへ ~5日目~ 

旅行5日目の朝は、居心地のよかったホテル・ハイリゲンシュタインに別れを告げて

ドイツ、バーデン=バーデンから国際会議の開催地としても有名なスイス ダボスへ向かう。

5日目ルート

第5日目ルート、バーデン=バーデンからダボスへ



途中通過したフライバーグ(Freiburg)は装飾を施した古い建物があちこちにあり、

なかなか感じの良い街。結構なスピードで走っているトラムとすれ違うののも新鮮な感覚。

トラム



フライバーグ中心を離れて

画像名



ドイツ-スイス国境へ向かって南下

画像名



通りすがりに見えた街並み

画像名



田園景色を楽しみながら進む

画像名


 国境へつながる道路は緑豊かな景色の中を通り、交通量も少なくてなかなかいい道だったが

そのせいだろうか、この道路上で何台かのスーパーカーとすれ違った。

すれ違ったスーパーカー


全く偶然に紅白のフェラーリF430が路上ですれ違った瞬間

路上の紅白フェラーリF430



すれ違ったスーパーカーについて、ひとしきりウォーキートーキー上で盛り上がっているうちに

ドイツとスイスを隔てるライン川に到着、まずはドイツ側のチェックポイントを通過。

ドイツ側国境


ライン川にかかる橋を越えて、向こう岸のスイス側チェックポイントに。

スイス側国境


ちなみに、EU加盟国内ではパスポートチェックは省略されているので、

それに慣れているとスイス出入国時のパスポートチェックはなんだか新鮮に感じる。


 スイス入国後に見たぶどう畑。まだこのあたりはドイツ国境に近く、

高度も高くないのでワイン生産もできるのだろう。

斜面に広がるぶどう畑



 チューリッヒ近辺でみたモダンな建築物。デザインの好みにお国柄が出るような。

通り過ぎる街並み



チューリッヒの後は高速道路をしばらく運転。スイスアルプスの青い山並みが近づいてくる。

スイスアルプスに向かって


スイスアルプスの青い山並みに向かって

スイスアルプスへ



我々が通った高速道路はいくつかの湖の脇を通過するが、その湖の一つ、

ヴァレン湖の周辺はなかなか風光明媚だった。

たまたま止まったサービスステーションがヴァレン湖(Walensee)に面していて、

期せずに目前に広がった風景が見事なのに、メンバー一同驚かされた。

残念ながら当日は曇りで眺めが大変悪かったのと、時間が押していたために、

掲示してあった写真で全景を見るだけで我慢(涙。

ヴァレン湖周辺の山々

ヴァレン湖


ヴァレン湖近くの風景

画像名



 周囲を山に囲まれた道路を進む。



 ダボス市街に入る前に見たダボス湖。この湖の西岸を南下すると、すぐにダボスだ。
 
ダボス北に位置する小さな湖、ダボス湖

画像名



ダボスへ通じるトンネル

ダボスへ通じるトンネル



 国際会議等が開かれるダボス市街中心には有名ホテルチェーンの大きな建物が立ち並び、

会議中はさぞ混雑するであろうと想像できるが、そもそもはスキーリゾートである、

あちこちに観光客向けの小さ目のホテルやアウトドア用品を売る店が立ち並ぶ。

スイス ダボス市内



 基本的にスイスに宿泊するのは安くない。日本と並んで物価が高い事で有名な国である。

ダボスも今回ドイツからイタリアへの中継地点として選んだだけだったので、

メンバー一同、次の日のドライブを楽しみにしながら床につく。


 6日目はスイスから北イタリアへ、今回の旅行のハイライトの一つだ。
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category: スイス ダボス

thread: ヨーロッパ旅行記

janre: 旅行

tag: 写真  スーパーカー  フェラーリ  スイス  ダボス 
Posted on 2013/02/20 Wed. 20:23  edit  |  tb: 0   cm: 0  

スイスからドイツ バーデン=バーデンへ ~16日目 後半~  

 ゴッタルド峠(Gottard)でのアルプス周辺の雄大な眺めを満喫した後は、

ドイツを目指して更に高速2号線(国道E35)を北上する。

しばらく走ったあとなので、ルツェルン湖(英:Lake of Lucerne、独:Vierwaldstättersee)

の手前のサービスで一度休憩することに。このサービスは西と東を山々に挟まれていて、

天気の良い日には四季を問わず雄大な山々を駐車場から楽しむことができるのでお勧めだ

(あまり良い写真が紹介できなくて残念だが…)。

眺めの良いサービス

スイスでのサービスからの眺め



 この後はずっとスイス-ドイツ国境までこの2号線(E35)をたどっていく。

この道路はスイスの中央に位置するルツェルン湖の西岸を通過する。

運転していると右手に入り組んだ湖岸と湖水がちらりちらりと見えるのだが、

ルツェルン湖周辺はいつ通過してもぼんやり靄がかかっていて、

未だにクリアな眺めを見たことがない。湖面ぎりぎりまで建築物が立っているのを見ても

湖周辺は人口密度も高く、また経済的にも賑わっている様子が伺われるが、

それが大都市上空のような靄のかかった空の原因だろうか。


バーゼル(Basel)を目指して一路北上

道路標識



 ちなみにスイスはヨーロッパの中でも交通規範が厳しい国である。

高速でもあちこちにスピードカメラが設置してあるのを見かけるし、

スイス人は運転制限スピートをよく守る方だ。


 そんなスイス人ドライバーの中で一台、我々の車が気に入ったのか、

随分長い距離を我々とほぼ並走した車があった。

並走中に我々と目があうと笑って頷いている。

スイス人ドライバーにしては珍しくフレンドリーだなと思っていたら、

そのうち前方でいきなり減速していてびっくり。何事かと思ったら、

我々の車に気を取られて、目の前のスピードカメラに直前まで気が付かなかったらしい。

その後再び並走しながらお互いに車内で大笑い、別れ際にはお互い手を振り合った。

 退屈になりがちな高速道路の旅だが、思いがけない楽しい旅の道連れのお陰で

普段よりも時間の経つのが早く感じた。

スピードカメラ前で急減速をかけるスイス人

スピードカメラの前で



 そうこうするうちにバーゼル(Basel)に到着。本日の目的地はドイツのバーデン=バーデンだが、

まだ時間もたっぷりあるので、バーゼル郊外のローマ遺跡を訪ねてみることにする。


Augusta Rauricaのローマ古代遺跡 地図


View Larger Map



 ここには古代劇場と祭壇が向き合って残っており、劇場は今でも使われているらしい。

入り口の正面に見えるのが祭壇である。

ローマ遺跡の入り口

ローマ遺跡の入り口



古代劇場の観客席からの眺め

アリーナの観客席から


アリーナを正面の祭壇側から見たところ



ローマ時代の祭壇

祭壇



 説明板には劇場の建築年やどのように改築されていったのかなど、

かなり詳しい説明がドイツ語、英語、フランス語の三ヶ国語で記述されている。

アリーナの説明ボード



 ローマ遺跡を鑑賞した後は再び道路に戻り、スイス-ドイツ国境を超える。

ドイツに入ってしまえば高速は高速でもオートバーンだから退屈しない(笑。


 ここでドイツのオートバーンとその仕組みについて簡単に触れておこう。

ドイツでは高速道路全てが制限速度のないオートバーンとなっているわけではない。

高速道路の中でも更に高速で運転しても大丈夫だとされた部分

(カーブがほぼ無い、高低差が少ない、路面の舗装が安定している、等)だけが

オートバーンに指定されているのだ。従って、オートバーンとオートバーンの間では

最高制限速度が指定されており、当然ながら運転手はそれを順守しなければならない。

 ちなみにオートバーン部に入ると、カーナビ上では制限速度が表示される部分が

プラス(+)記号に切り替わる。下の写真の右下、赤丸内の記号がそれである。

オートバーンでのカーナビ表示

ドイツ オートバーンでのカーナビ表示



 ドイツに入ってからは文字通り飛ぶように(笑)バーデン=バーデン目指して一気に北上、

バーデン=バーデン郊外のホテル ハイリゲンシュタイン(Hotel Heiligenstein)に到着。

このホテルには今回の旅行で二度目の滞在となる(一度目の滞在の様子はこちらの記事を参照)。

メンバー全員のお気に入りのホテルなのだ。

下の写真はこの日滞在した部屋の様子。

ホテル・ハイリゲンシュタインの部屋

ハイリゲンシュタイン 宿泊 部屋



 夕食はいつものようにハイリゲンシュタインのレストランで。

なぜかメインの写真を撮り忘れてしまったが、、いつもながら奇をてらわず、

でも真っ当に美味しいプレートの数々で、全員満足。

エビのサラダの前菜

エビのサラダ



パンプキンスープの前菜

パンプキンスープの前菜



各種デザート

チョコレートアイスクリーム


アイスクリームにイチゴのソース添え?



 北イタリアを朝出発してからバーデン=バーデンのホテルに到着するまで、

この日の総走行距離はおよそ285マイル(約460キロ弱)。

友人達と一緒に地元のワインと美味しい夕食に舌鼓を打ちながら、旅行16日目も幕を閉じた。

category: スイス ダボス

thread: ヨーロッパ旅行記

janre: 旅行

tag: 写真  旅行  ヨーロッパ  ドイツ  スイス  オートバーン 
Posted on 2013/11/13 Wed. 06:37  edit  |  tb: 0   cm: 2  

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