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ヨーロッパドライブ旅行ハイライト ビデオ 

 前回の記事にて2012年夏のヨーロッパドライブ旅行記は終了したのだが、

折角なので旅行のハイライトを編集したビデオも紹介したい。


 今回の旅行でも最も風景が美しく、素晴らしい道路(それゆえに運転が最もタフでもあった)

ということでメンバー一致で賛同するのが、

スイス、ダボスからイタリアはコルティーナ・ダンペッツォへと向かう道である。

詳細については是非以下の記事を参照されたいが、ビデオもこの行程に焦点が置かれている。

 A. スイスから北イタリアへ ~6日目 午前~

 B. イタリアン・アルプス ~6日目 午後~

 C. ドロミーティ山群の絶景 ~6日目 夕方~


 25分近くあるビデオなので、時間のある時にゆっくり見ていただれば幸いだ。




 1:20 : ドイツ、ニュルブルクリンク サーキットへ。

 1:27 - 4:19 : ランボルギーニ ガヤルド、ニュルブルクリンク ノーシュライフを走行。

 4:54 - 6:19 : フェラーリ F430 スイス、ダボスのトンネル内を走行。

 6:30 - 10:10 : ダボスを離れ、国道28号線をフルエラ峠(Fluelapass)頂上へ向かう。

 10:23 - 13:13 : フルエラ峠頂上から国道28号線をさらに東に向かう。

 13:14 - 17:03 : イタリア、SS300、SS241(ボルザーノ東西)を走行。

 17:03 - 17:21 : 山間のトンネルを進むフェラーリF430。

 18:00 - 20:00 : ジアウ峠山頂を目指して峠道を登る

 20:00 - 21:56 : ジアウ峠山頂からSP638を下る。

 21:57 - 23:17 : フェダイア湖沿いのフェダイア峠、SP641を進む。


 18分以降、特に22分辺りからが私が一番気に入っている部分だ。

記事とビデオと両方あわせて楽しんでもらえれば嬉しい。^ ^
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category: ハイライト

thread: ヨーロッパ旅行記

janre: 旅行

tag: ビデオ  ヨーロッパ  ドライブ  スポーツカー  ドロミーティ  ニュルブルクリンク  サーキット  フェラーリ  ランボルギーニ  峠道 
Posted on 2014/01/05 Sun. 21:48  edit  |  tb: 0   cm: 4  

ベルギー アーデンヌ地方へ ~17日目~ 

 このヨーロッパドライブ旅行も17日目。

この日はドイツ バーデン=バーデンからベルギーのアーデンヌ(Ardennes)地方へ向かう。

この日の総走行距離はおよそ230マイル、360km程。

ドイツから出発してフランス、ルクセンブルク、ベルギーを通過していく。


ドイツで見かけたポルシェターガ

ポルシェ ターガ



フランスの高速道路を北上

画像名



 実はこの旅行を通じて出来る限り避けた国がある。フランスである。


 スイスの交通規範について触れたが、実はフランスもスピード違反には厳しい。

高速道路ではスピードカメラは巧妙に隠されており、時折スピードガンを持った警官が

抜き打ちスピードチェックをかけているのもたまに見かける。

更に、スピード違反に対する罰則が非常に厳しく、罰金も高額、

最悪の場合には車を没収されたりというケースもある。

 最近(2013年11月)では某英国国営放送の車番組「トップギア」の

プレゼンター二人がフランスで番組収録中にスピード違反で捕まり、

三ヶ月間運転停止をくらったそうである(お馬鹿だ)。


 誤解しないで欲しいのだが、私は交通ルールは守るべきだと思っている。

特に街中など低速走行が求められる状況でのスピード違反はきちんと

取り締まられるべきだ。

だが、高速道路でゆっくりでも危なっかしい運転をしている車や

速いスピードでも周囲をよく見た安全な運転をする車を見ると、

運転速度のほかにも取り締まるべきものがあるのではないかとも思う。


 フランスを避けるもう一つの理由は、これはフランスだけに限らないことだが、

高速道路からの眺めが退屈であることである。単調な景色の中を

運転速度に気を使いながら長時間運転するのは、思いの外疲れるものだ。


 
 そんな退屈なフランスの高速道路をやっと離れて、ルクセンブルクを通過し、

ベルギー国境を超え、アーデンヌ地方に入ると、緑豊かな郊外の道が続く。

木漏れ日の差す緑濃い森を進んでいくのは実に清々しい。

川沿いの道を行くフェラーリ



ベルギー、アーデンヌ地方の道を進む

森の中を行くフェラーリ


画像名


テックアート



緑濃いアーデンヌ地方の森

黒い森



森の中の真っ直ぐな道を進む

真っ直ぐな道



 アーデンヌ地方はベルギーの南端とルクセンブルクの北端にまたがるエリアで、

西のフランスと東のドイツに挟まれている。日本人にはあまり知名度が高くないが

緑の豊かな景観が美しい、歴史のある地域である。


 ブイヨン(Buillon)は、ミューズ川(River Meuse)河畔に栄える、

中世に遡る歴史のあるアーデンヌ地方の都市の一つ。

ブイヨン(Buillon)の川辺の景色

ブイヨンの川辺の風景(Buillon)



この日はブイヨンにほど近い小さな街のホテルにいつもより早い午後半ばに到着、

ホテルの庭で読書したりしてのんびり過ごすことができた。

category: ベルギー

thread: ヨーロッパ旅行記

janre: 旅行

tag: 写真  旅行  ヨーロッパ  ベルギー  フェラーリ  スポーツカー  アーデンヌ地方 
Posted on 2013/11/25 Mon. 03:45  edit  |  tb: 0   cm: 0  

イタリア、ヴェローナ ~11日目~ 

 旅行11日目はロミオとジュリエットの舞台としても知られているヴェローナ(Verona)観光へ。


イタリア、ヴェローナ


View Larger Map



ヴェローナには円形劇場(Arena di Verona)、カステルベッキオ橋を含む城壁や広場など、

中世の街並みがよく残されていて、ヴェローナ市街地は世界遺産にも指定されている。


アディジェ川(Adige)にかかるカステルベッキオ橋(Ponte di Castelvecchio)

ヴェローナへの橋



円形劇場(Arena di Verona)前のグラディエーター

コロッセウムとグラディエーター



 この日はあいにくの雨で、いきなりの豪雨にあわてて手近な店に飛び込んで傘を購入した位だったが、

さすが北イタリアのメジャーな観光地の一つだけあり、こんな天気の日でも多くの観光客で賑わっていた。
 

ヴェローナの広場へと向かう途中で



街の中心の広場(Piazza dei Signori)

広場の様子


画像名



雨のカステルベッキオ橋

ヴェローナ、カステルベッキオ橋



 ヴェローナには車で到着、カステルベッキオ橋に程近い公共駐車場に車をとめて

徒歩で街の中心へ入ったのだが、この公共駐車場の片隅に厚いほこりを被った古いフェラーリを見かけた。

打ち捨てられたまま忘れられてしまったような車はどんな車種でももの寂しいものだが、

手をかけて面倒をみるに値するような車がそんな状態だと、物悲しさも一層である。

忘れられたフェラーリ

category: イタリア ヴェローナ

thread: ヨーロッパ旅行記

janre: 旅行

tag: 写真  イタリア  ヨーロッパ  ヴェローナ  フェラーリ 
Posted on 2013/06/10 Mon. 22:10  edit  |  tb: 0   cm: 0  

ドロミーティ山群の絶景 ~6日目 夕方~ 

 6日目、既に午後も遅い時間だが、この日の旅程の残り半分をこなしていく。
 
ステルビオ国立公園内を通るSS300をたっぷり堪能した後、SS42に合流して東に向かう。

進むにしたがって、周囲の山々の形状や地形がこれまでのそれと

少しずつ変わってきていることに気づく。

画像名


画像名


イタリア北部のアルプスはマグネシウム質石灰岩からなるドロミーティ(ドロミテ)と呼ばれる

山群からなっており、我々はこのドロミーティ(Dolomite)山群に向かっていたのだ。

後で知ったことだが、ドロミーティ山群はその独特の地形ゆえにユネスコ世界遺産にも指定されている。


 たまに木々の間から見える美しい山々に歓声を上げながら進むうちに

駐車場を発見、急遽休憩することにした。

偶然にも、ここはドロミーティの中でも美しい風景が見られる場所として

観光用に整備された駐車場付きの公園だった。

エメラルドグリーンの湖水が美しいカレッツァ湖とドロミーティ山群

カレッツァ湖とドロミーティ山群


全く予期していなかっただけに、ドロミーティの山々が緑色の湖面に映える

この光景が目前に広がった時には、それこそ一同息を飲んだ。

今回の旅行でも最も印象深い風景の一つである。

 SS241沿い、ボルザーノ(Bolzano)の西10km程、カレッツァ(Carezza)手前にこの公園がある。

付近を訪れることがあれば是非立ち寄られることをお勧めしたい。

カレッツァ湖 地図 (地図下リンククリックで拡大します)


View Larger Map



 日の長い8月下旬でも日差しが黄昏れてきたなか、さらに東へと進む。

ドロミーティ山群の間を進むフェラーリ



ドロミーティ山群はその複雑な形状が見る角度によって様々な表情を見せる。

カーブを曲がる度に少しずつ様子を変えながら広がる美しい風景は、

黄昏時の日差しの下で一層ドラマティックに美しく見えた。

フェダイア湖(Lago di Fedaia)周辺の氷河を頂くドロミーティ

湖の向こうのドロミーティ上の氷河


ドロミーティと氷河



夕暮れの日差しに映えるドロミーティの山々

夕暮れに映えるドロミーティ




 SS641からSS638に進んだ後は、くねくねと曲がる峠道を進みながら高度を上げていく。

既にかなりの長距離をこなした後でもあり、ドライバーにも少しずつ疲労の色も見られ始める。

しかし最後に峠の頂上、ジアウ峠(Giau Pass、2236m)に到着すると、

ほぼ360度周囲に広がる光景に一同圧倒されて疲労も忘れてしまう程だった。

イタリア ドロミーティ ジアウ峠頂上からの眺め


イタリア ドロミーティ ジアウ峠頂上からの眺め


ジアウ峠


ジアウ峠 夕暮れの山々


ジアウ峠からの夕暮れの眺め


ジアウ峠頂上からの眺め



イタリア ジアウ峠(Giau Pass) 地図


View Larger Map



 残念ながらこの後は暗くなりすぎて、ドライブ中にカメラで撮影するのは無理だったが、

ジアウ峠から下りながら見えた、明るい月がドロミーティの山稜を照らす様子も

大変美しかったのを覚えている。


 この日の目的地はコルティナ・ダンペッツォ(Cortina d'Ampezzo)。

ジアウ峠の後、さらに峠道を2つか3つ超えてやっとホテルにたどり着いた時には

夜の9時半過ぎだったろうか。


 この日の走行距離は370km程。距離だけ見ると大したことはないのだが、

ほぼ全行程が峠道だったことを考えると、今回の旅行中で最もタフな旅程の一つだったと言える。

しかし、どの道もその周辺の風景も素晴らしく、ドライブの満足度も一番高い一日だった。

category: 北イタリア

thread: ヨーロッパ旅行記

janre: 旅行

tag: 写真  ヨーロッパ  ドライブ  フェラーリ  イタリア  ドロミーティ  峠道  ジアウ峠 
Posted on 2013/03/15 Fri. 21:27  edit  |  tb: 0   cm: 0  

イタリアン・アルプス ~6日目 午後~ 

 美味しいランチで全員満足したところで、車に戻る。まだまだ目的地までの道のりは長いのだ。


 実は昼食をとったレストランに行き着く前、ボルミオ(Bormio)の手前で

かの有名なステルビオ峠(Stelvio Pass)へ通じる道(SS38)を取ることもできた。

「スイスから北イタリアへ ~6日目 午前~」の記事でも触れた

BBCのトップギアによる「ヨーロッパ一のドライブルート」はこのステルビオ峠が含まれている。

というよりも、ステルビオ峠があるからこそヨーロッパ一とされたと言ってもいいだろう。

ヨーロッパの数あるドライブルートの中でも最もよく知られている、大変有名な峠道なのだ。


 だが今回我々は、ステルビオ国立公園の北を通るこのステルビオ峠をパスし、

あえて国立公園の南に向かう道路、SS300を選択。

この選択は後ほど全員一致で正解だったと合意する結果になる。

なぜかは下記の写真をご覧頂けば読者の方にも少しお分かり頂けると思う(笑。
 

 ステルビオ峠をパスしたのは、あまりに有名な峠道ゆえに交通量が多く、

思うようにドライブできない可能性が高いこと、また交通量ゆえに路面の状態があまり良くないことが

主な理由。この二つのポイントにおいても我々が選択したルートは実に当たりだった。


 ボルミオ郊外のレストランを出発してしばらくはステルビオ国立公園の境界、

まだ人家も多く見られるエリアを通過していく。

イタリアンアルプスでのトンネル



通りすがりに見えた山間の人家と鋭い山の頂き

道路沿いの風景



美しく花で飾られた建物が並ぶ街並み

通り過ぎるフラワーバスケットが美しい街並み


画像名



山間に覗く氷河

画像名



 ステルビオ国立公園内に戻ると家屋もなく、ひたすら上に向かう道が眼前に伸びる。

細い山道を対向車とすれ違いながら

地元の車とすれ違う



ひたすら登り坂を行く

画像名


画像名


画像名



山頂の氷河が近づいてくる

画像名


画像名


画像名



 この峠道はガヴィア峠(Gavia Pass)と呼ばれるが、この峠の頂上では

見事な山上の氷河(Glacier Dosegu)とその前に建てられた戦争記念碑を見ることができた。

脚を伸ばしに車外に出るものの、さすがに標高2600m以上ある山間、

晴天と言えども風が強く気温も低く、早々に車内に戻る。

氷河の前に建てられた、イタリアの戦争記念碑

画像名



間近に見える氷河と記念撮影

氷河、フェラーリ、ポルシェケイマン



ガヴィア・パス頂上付近の風景

画像名



ここからはしばらく下り道が続くが、カーブを曲がる度に変化する、

氷河を頂く美しいアルプスの山並みは全く見飽きることがなかった。

氷河を頂いた山々が眼前に広がる

フェラーリと万年雪を頂いだアルプス


画像名



画像名


山道を行くフェラーリ


ケイマンの車窓から


画像名



アルプスの万年雪を見ながら休憩

アルプス、万年雪とフェラーリ


アルプス、万年雪とポルシェケイマン



そして更なるドライブ

画像名



 上の写真で道端に「33」という番号が振っているのが分かるだろうか。

これはカーブの番号らしい。峠の上から数えるのか下から数えるのかわからないが、

この番号を見れば後どれだけカーブがあるのか、峠道を通りながら分かる仕組みである。

我々が通ったこの峠道には、数えられるだけでも33を超える数のカーブがあったことになる。



 このSS300を満喫して幹線道路に下りた時点で6日目の路程の半分弱を消化。

メンバー全員、この日は長い一日になるであろうことを感じ始めていた。

category: アルプス山脈

thread: ヨーロッパ旅行記

janre: 旅行

tag: 写真  アルプス  ヨーロッパ  氷河  スポーツカー  フェラーリ  ガヴィア峠  峠道  ドライブ 
Posted on 2013/02/26 Tue. 20:01  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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