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日本語と日本円で海外ホテル検索!


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ホテル・宿泊地の選び方 ~コツとヒント~ 

 前回の記事にて2012年ヨーロッパドライブ旅行記は一旦終了したが、

これからは追記として、ヨーロッパドライブ旅行のコツやヒント、

それから滞在したホテルの感想やその他詳細情報について

書いていきたいと思う。


 まず今回は、ヨーロッパドライブ旅行の際の宿泊地、ホテルの選び方について。

我々はスポーツカーでの旅行ということもあり、

一般的な条件よりも少々特殊だったと思われるが、

これからドライブ旅行を予定されている方の参考になれば幸いである。



1. 宿泊地・エリアの選択

 宿泊する場所は、旅行の最終目的地がある程度決まっていると比較的決めていきやすい。

Google Map、あるいは大きな地図を用意して、出発地と目的地に印を付け、

間の空間を埋めていけばいいわけである。

 この際考慮すべきことが2つ。

 ・ 途中通過・観光したい都市・街や場所の有無

 ・ 1日の運転距離と運転時間
 
 前者については、地図上に印を付けて各点が線でつながるかどうかをチェックすればいい。

後者が線の長さに関係するわけだが、ここではドライバーの運転力をきちんと計るのが大切だ。

外国での運転はとにかく気が張るもの。慣れない右側通行に加えて、

各国毎に微妙に異なる運転マナーで通過していく他のドライバーにも、普段以上に注意が必要だ。

とにかくドライバーの運転力を過大評価しないことが、安全な旅行のために一番大切だ。

 また実質運転時間は、休憩時間等も見積もらなければならない。

例えばGoogle Mapでの予想運転時間が4時間だとすると、

給油や休憩、写真撮影等に要する時間を考えると、

最低でも5時間半は見積もった方がいいだろう。さらに昼食を挟む場合には、

一般的にコンチネンタル・ヨーロッパでは食事をゆっくりとるので、

レストランでの給仕も時間がかかることが多いことを覚えておいた方がよい。

また峠道の多いルートではさらに運転時間に余裕を持たせておくといいだろう。


2. ホテル・宿の選択

 スポーツカーでのドライブ旅行を計画する際に、色々と条件が多かったために

ホテルの選択が一番時間がかかった。以下が我々の宿選びの条件である。


2-1. ホテル専用の駐車場の有無

 いわゆるスーパーカーも含まれるスポーツカーを使っての旅行では

それなりにひと目を引き、駐車していると確実に人々が近づいてくる。

そのために特に夜間の安全を考慮して、自前のホテル専用駐車場を持っているかどうかで

かなりのホテルがふるいにかけられた。

一番理想的なのが、ホテル自前の駐車場が公共道路から少し離れたひと目につかない所にあり、

かつ夜間には駐車場の門が施錠されるような駐車場だ。

 ちなみに、街中のホテルでは駐車場ありと言っても

近くの公共駐車場だったり、ホテル前の道路の駐車スペースだったりすることも多く、

当然こういったホテルはボツになる。


2-2. ホテル及びホテル専用の駐車場へのアクセス

 日本でもそうだが、ホテルや駐車場への入り口に減速バンプ(道路が一部盛り上げられている)

が設置されていることがあるが、車高の低いスポーツカーではこれも問題となる。

我々はまずGoogle Mapのストリートビューを使って

候補に挙がったホテル周辺の様子やホテルへ通じる道路の様子を入念にチェック。

その上で、予約前には宿やホテルには直接メールや電話で問い合わせ、

アクセスに問題がないかどうかを最終確認した上で、予約を入れるという手順を踏んだ。


2-3. ホテル内レストラン、近隣レストランの有無
 
 夜の食事に関連することだが、スポーツカーでは夕食のために街へ車で繰り出す、

ということが実は難しいのである。正確に言うと、できなくはないが避けるべきである。

ひと目を引くスポーツカーを道端やレストランから目の届かない公共駐車場に駐車するのは、

前述の通り、特に夜間は安全の観点から避けた方がよい。2台、3台も一緒であればなおさらである。

 そうすると、ホテル内でのレストラン、あるいはホテルから徒歩またはタクシーで

レストランに行くという選択肢になる。実際にはホテル到着は夕方6時前後ということも多く、

1日の運転で疲れた後はできるだけ移動を避けたいのが本音だ。それならば、

ホテル内のレストランでの食事が移動もなく、リラックスできて一番、ということになる。

 こういった事情から、ホテル内に評判の良いレストランを擁しているかどうかも

ホテル選択時の重要な条件となった。同程度のホテルが見つかった場合には、

レストランの評判と質がホテル選択の決め手となったこともしばしば。

 ホテルのレストランで食事を予定する場合には、

部屋の予約と同時にレストランのテーブル予約も入れておくことをお勧めする。


2-4. Wifiの有無
 
 実はドライブルートは事前にきめていた訳でなく、旅行を進めながら決めていた。

正確に言うと、前日の夜や当日の朝に地図を眺めながら次のルートを決めていたのだが、

我々は紙の地図は全く使わず、全てGoogle Map等のオンラインツールを使いながらの作業だったので、

宿でのWifiの有無(インターネットへのアクセス)も重要な選択ポイントとなった。

昨今は大概の宿で無料のWifiを提供しているものの、宿によっては有料なところもあるので、

Wifiが必要な方は予約前に確認したほうがいいだろう。


2-5. ホテル・宿の検索

 ホテルの検索ではBooking.com を重宝した。

日本ではまだ馴染みのないサイトかもしれないが、ヨーロッパではポピュラーなサービスで、

ホテルに限らず、B&B、ゲストハウスや長期滞在用のホリデーコテージも網羅する予約サイトである。

滞在者のレビューや総合点数がホテル選択時の参考情報になるのと、

地図を使ってのホテル検索もできるので、滞在エリアが決まったら地図上で候補を絞っていくと、

宿の検索もスピーディに勧めることができる。





2-6. ホテル・宿の質と値段
 
 これはあまりに一般的なことなので、リストの最後に置いた。

これは当然ながら各人の好みや予算に応じて選択することになるが、

観光ハイシーズンとなる6月から8月にかけては価格も上がることを覚えておくといいかもしれない。

逆に言うと、このシーズンを少し外せば、比較的リーズナブルな価格で宿を探すことも可能だ。




 以上、長文をここまで読んでいただいた方には感謝するとともに、

この情報がどなたかのドライブ旅行のお役に立てば幸いである。
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category: ドライブ旅行 コツとヒント

thread: ヨーロッパ旅行記

janre: 旅行

tag: 旅行  ヨーロッパ  スポーツカー  宿選び  コツ  ヒント  ホテル 
Posted on 2014/04/05 Sat. 21:37  edit  |  tb: 0   cm: 0  

ヨーロッパドライブ旅行ハイライト ビデオ 

 前回の記事にて2012年夏のヨーロッパドライブ旅行記は終了したのだが、

折角なので旅行のハイライトを編集したビデオも紹介したい。


 今回の旅行でも最も風景が美しく、素晴らしい道路(それゆえに運転が最もタフでもあった)

ということでメンバー一致で賛同するのが、

スイス、ダボスからイタリアはコルティーナ・ダンペッツォへと向かう道である。

詳細については是非以下の記事を参照されたいが、ビデオもこの行程に焦点が置かれている。

 A. スイスから北イタリアへ ~6日目 午前~

 B. イタリアン・アルプス ~6日目 午後~

 C. ドロミーティ山群の絶景 ~6日目 夕方~


 25分近くあるビデオなので、時間のある時にゆっくり見ていただれば幸いだ。




 1:20 : ドイツ、ニュルブルクリンク サーキットへ。

 1:27 - 4:19 : ランボルギーニ ガヤルド、ニュルブルクリンク ノーシュライフを走行。

 4:54 - 6:19 : フェラーリ F430 スイス、ダボスのトンネル内を走行。

 6:30 - 10:10 : ダボスを離れ、国道28号線をフルエラ峠(Fluelapass)頂上へ向かう。

 10:23 - 13:13 : フルエラ峠頂上から国道28号線をさらに東に向かう。

 13:14 - 17:03 : イタリア、SS300、SS241(ボルザーノ東西)を走行。

 17:03 - 17:21 : 山間のトンネルを進むフェラーリF430。

 18:00 - 20:00 : ジアウ峠山頂を目指して峠道を登る

 20:00 - 21:56 : ジアウ峠山頂からSP638を下る。

 21:57 - 23:17 : フェダイア湖沿いのフェダイア峠、SP641を進む。


 18分以降、特に22分辺りからが私が一番気に入っている部分だ。

記事とビデオと両方あわせて楽しんでもらえれば嬉しい。^ ^

category: ハイライト

thread: ヨーロッパ旅行記

janre: 旅行

tag: ビデオ  ヨーロッパ  ドライブ  スポーツカー  ドロミーティ  ニュルブルクリンク  サーキット  フェラーリ  ランボルギーニ  峠道 
Posted on 2014/01/05 Sun. 21:48  edit  |  tb: 0   cm: 4  

ベルギー アーデンヌ地方へ ~17日目~ 

 このヨーロッパドライブ旅行も17日目。

この日はドイツ バーデン=バーデンからベルギーのアーデンヌ(Ardennes)地方へ向かう。

この日の総走行距離はおよそ230マイル、360km程。

ドイツから出発してフランス、ルクセンブルク、ベルギーを通過していく。


ドイツで見かけたポルシェターガ

ポルシェ ターガ



フランスの高速道路を北上

画像名



 実はこの旅行を通じて出来る限り避けた国がある。フランスである。


 スイスの交通規範について触れたが、実はフランスもスピード違反には厳しい。

高速道路ではスピードカメラは巧妙に隠されており、時折スピードガンを持った警官が

抜き打ちスピードチェックをかけているのもたまに見かける。

更に、スピード違反に対する罰則が非常に厳しく、罰金も高額、

最悪の場合には車を没収されたりというケースもある。

 最近(2013年11月)では某英国国営放送の車番組「トップギア」の

プレゼンター二人がフランスで番組収録中にスピード違反で捕まり、

三ヶ月間運転停止をくらったそうである(お馬鹿だ)。


 誤解しないで欲しいのだが、私は交通ルールは守るべきだと思っている。

特に街中など低速走行が求められる状況でのスピード違反はきちんと

取り締まられるべきだ。

だが、高速道路でゆっくりでも危なっかしい運転をしている車や

速いスピードでも周囲をよく見た安全な運転をする車を見ると、

運転速度のほかにも取り締まるべきものがあるのではないかとも思う。


 フランスを避けるもう一つの理由は、これはフランスだけに限らないことだが、

高速道路からの眺めが退屈であることである。単調な景色の中を

運転速度に気を使いながら長時間運転するのは、思いの外疲れるものだ。


 
 そんな退屈なフランスの高速道路をやっと離れて、ルクセンブルクを通過し、

ベルギー国境を超え、アーデンヌ地方に入ると、緑豊かな郊外の道が続く。

木漏れ日の差す緑濃い森を進んでいくのは実に清々しい。

川沿いの道を行くフェラーリ



ベルギー、アーデンヌ地方の道を進む

森の中を行くフェラーリ


画像名


テックアート



緑濃いアーデンヌ地方の森

黒い森



森の中の真っ直ぐな道を進む

真っ直ぐな道



 アーデンヌ地方はベルギーの南端とルクセンブルクの北端にまたがるエリアで、

西のフランスと東のドイツに挟まれている。日本人にはあまり知名度が高くないが

緑の豊かな景観が美しい、歴史のある地域である。


 ブイヨン(Buillon)は、ミューズ川(River Meuse)河畔に栄える、

中世に遡る歴史のあるアーデンヌ地方の都市の一つ。

ブイヨン(Buillon)の川辺の景色

ブイヨンの川辺の風景(Buillon)



この日はブイヨンにほど近い小さな街のホテルにいつもより早い午後半ばに到着、

ホテルの庭で読書したりしてのんびり過ごすことができた。

category: ベルギー

thread: ヨーロッパ旅行記

janre: 旅行

tag: 写真  旅行  ヨーロッパ  ベルギー  フェラーリ  スポーツカー  アーデンヌ地方 
Posted on 2013/11/25 Mon. 03:45  edit  |  tb: 0   cm: 0  

イタリア、コモ湖へ ~15日目~ 

 15日目の朝には一週間滞在したヴィラを出発。

これからイタリアからイギリスに向かって北上ルートを取り、実質帰途に向かうことになる。


 次の目的地、コモ湖(Lago di Como)とルガーノ湖(Lago di Lugano)の中間地点までは

一気に高速に乗ってしまえば一番簡単かつ早いのだが、それではドライブがつまらないので

(かなりの)遠回りになることを承知の上で、

ガルダ湖の北の山岳地帯を通過するルートを取ることに決定。

昨日通った山岳ルートも大変良かったので、ルート最初の四分の一は昨日と同じ道をたどることする。


15日目 ルート

画像名



 一週間滞在した閑静なヴィラにも、この朝別れを告げる。

ヴィラ出発の朝、中庭にて

出発の朝、ヴィラの中庭にて



 この日は天気も上々、暑すぎず寒すぎずの気持ち良い天候のなか、

昨日に引き続き車がいない高速道路、A31を再び貸切状態で北上していく。

他に車のいない高速道路



 イタリアだけでなくフランスやスペインでも同じことが言えるが、

ガソリンスタンドの店内に時々併設されている小さなカフェで出すコーヒーが安くて美味しい。

もちろん、とびっきり美味しいというわけでなく、ごく稀に外れもあるが、

カプチーノ一杯が大体1ユーロちょっとという値段を考えると、

ドライブの途中で一息つきたい時には十分以上の品質なのだ。

この日も山岳地帯に本格的に入っていく前に、

ガソリンスタンドのカフェでクロワッサンとカプチーノで軽く休憩を取ることにした。


高速道路終点近くのガソリンスタンドで休憩

高速道路の終点のガソリンスタンドにて軽食




 この後は昨日同様、峠道が続く少しマイナーな道路を北上していく。

人家が少ないエリアでは放牧されている家畜と行き交うことも珍しくない。


牛:「何か用?」 いや、君にどいて欲しいんだが…

道路上で放牧牛と遭遇



 交通量の少なく眺めの良い道路では、

車外搭載可能なカメラ(GoPro HD HERO2 モータースポーツエディション)

を使ってビデオ撮影などもしながら進んでいく。
 

GoProにて動画撮影



 
 トレント(Trento)に近づくと、先日ガルーダ湖周辺で見たような

断層がはっきりと見える崖を多く見かけるようになる。

またその崖っぷちに家屋が建てられている光景を見て、

なんとなく大丈夫なのだろうかなどと思ってしまうのは、やはり私が日本人だからだろうか。


断層の上の村々

岸壁の上の村々



 
 トレントの街に入ると、さすがに中世からの歴史を誇る街らしく、街の規模も大きく、

あちこちに歴史のありそうな建物を見かける。また、公園に大規模な彫刻がいくつか設置してあったりと、

今も文化的にも豊かな様子を感じさせた。今回我々は残念ながら通過しただけだが、

見所のある建築物も沢山あるようなので、観光客で賑わうのだろうと思われる。


トレント(Trento)の街並み

画像名


画像名



古い城壁の残り、だろうか

古い城壁



トレント郊外の戦没者記念碑(と思われる)

戦没者記念碑



 トレントを通過した後は進路を西に取る。SS45bisという道路沿いでは

トブリーノ湖(Lago di Toblino)という、緑色の湖水が美しい湖畔を通過した。

湖畔のいかにも北イタリアらしい趣のある建物があちこちに見かけたことから、

おそらく知っている人は知っている落ち着いたリゾート地の一つなのだろう。


トブリーノ湖(Lago di Toblino)湖畔の美しい風景

美しい湖畔の風景



この後、Tione di Trento という街からはSS239という道路に切り替えて更に北上する。

この道路は山岳国立公園エリアに左右から挟まれ、山々の美しい眺めを楽しむことができた。

山並みへ近づいていく



SS239の路端にて休憩

山々とスポーツカー


山々とフェラーリ



SS239から望む、青空と白雲と牧場の緑が美しい風景

青空と白雲と緑が美しい光景



美しい夏山と記念撮影

美しい夏山との記念ショット




 この後はさらにSS42に道を切り替え、進路を西に進めていく。

SS42道路上のPasso del Tonale の前後では、山々の麓から頂きまでを一望出来る場所もあって、

走りながら雄大なスケールの風景を楽しむことができた。


万年雪を頂く山々

万年雪を頂く山並み



道路からの夏山の眺め

道路からの夏山の眺め


通り過ぎていく荒々しい山々(白黒)



SS42道路沿いの民家と山並み

SS42道路沿いの民家と山並み



イタリア、Passo del Tonale (SS42)


View Larger Map (クリックで拡大)




 雄大な山々の眺めを楽しみながら、更に道をSS39からSS38に切り替えて

コモ湖(Lago di Como)へと向かう。

この時点でこの日の路程のやっと半分以上、三分の二以下をこなしたことになる。


 予定ではコモ湖の南端を回って今夜の宿泊地に向かうルートだが、

このままでは到着がかなり夜遅くなることが予想されたために急遽予定を変更、

コモ湖の北端をそのまま西に進むことにした。


 …という予定だったのだが、色々あってコモ湖北端で取る道を間違ってしまい、

結局コモ湖南端を回っていかなければならないはめになってしまった。



 9月上旬とは言えどもこの時間になるとさすがに日が傾き、影も長くなる。

コモ湖の南端から時計回りに進む湖畔の道は古い街並みを通ることが多く、

交通量が多い上に道幅が狭い。

長時間の運転で疲れている時に運転するにはなかなか辛いのだ。


夕暮れ時に通りすぎた教会の尖塔

通り過ぎた教会の尖塔



 下の写真はごみごみした道の後で大きめの幹線道路に出てほっとした際に撮影したもの。

コモ湖西の道路




 この時点で目的地まで距離的にはあまり遠くないのだが、

速度制限や細い街道を通っていくために思ったように距離を縮めることができないでいるうちに

とうとう日も落ちてしまった。


 コモ湖では大きな噴水が夕暮れ時の街の光に映えてきれいだったのだが、

下の写真の中央にぼんやりと見えるだろうか…。


夕暮れ時のコモ湖の風景

夕暮れのコモ湖



 ちなみに、上写真内右下に写り込んでいるのは他車と連絡を取るための無線端末である。



 そうこうするうちに、夜も8時半を回って、やっと今晩の宿

La Locanda Del Notaio(クリックで予約サイトへ)に到着することができた。



 荷物を部屋に下ろすのも早々に、夕食のためにホテルのレストランに入ったのが9時頃だったろうか。

日もとっぷりと暮れて暗く、周辺の様子もあまりよく見えない状態でチェックイン。

 このホテルのレセプションもレストランでも人々が実に感じがよく、

大変に遅いチェックインにも関わらずのこの歓待は、

長い一日の後で疲れていたメンバー一同には嬉しいものだった。


 また、このホテル内のレストランの食事が実に美味しかったのだ。

あまりに疲れていたので食事の詳細は覚えていないのだが(笑、

写真で食事の様子が伝われば幸いである(ホワイトバランスがバラバラで申し訳ない…)。


まずはプロセッコで乾杯

プロセッコ



実に美味しかった地元産のビール

美味しいビールのラベル



ホームメイドと思われるパンの各種

美味しそうな各種パン



 ツナのタルタルの突き出し(?)。何でマリネしたのか分からないが、ツナも新鮮で実に美味。

ツナのタルタルの前菜



タコ(と何か)の前菜

タコと何かの前菜



前菜の一つ(笑

もう一つ前菜



地元産の魚介類のメインコース

地元の魚のメインコース



子羊のメインコース

子羊のメインコース



チョコレートムースのデザート

デザート



カネロニ風アイスクリームのデザートと飴菓子

デザート2



食後酒(だったか…?)

食後酒



もちろん、全てを私一人で食べたわけではなく、

他のメンバーが注文したものも含まれているので安心を(笑。


 この日は予想以上に長い一日だったが、その分盛り沢山な一日となった。


夜の駐車場にて

駐車場で眠る車

category: 北イタリア

thread: ヨーロッパ旅行記

janre: 旅行

tag: 旅行  ヨーロッパ  北イタリア  写真  コモ湖  スポーツカー 
Posted on 2013/07/02 Tue. 05:51  edit  |  tb: 0   cm: 2  

北イタリア、峠道周遊 ~14日目~ 

 コルティナ・ダンペッツォに向けて移動した際に見たドロミーティ山群の美しさが忘れられず、

14日目は再び北上して山岳地帯エリアをドライブすることに。


旅行14日目ルート

14日目ドライブルート



ドライブ出発前の朝

出発を待つポルシェ ケイマンS テックアート



 まずヴィツェンツァ(Vicenza)東からA31という高速道路に乗って北に向かったのだが、

全くと言っていいほど車がおらず、ほぼ全道路が貸切状態だった(笑。

比較的近年に建築された高速道路らしく、路面の状態も上々で、この日の好スタートとなる。


見事なまでに誰もいない高速道路(A31)

誰もいない高速道路



このA31は我々が向かっている山岳地帯の手前で終わりを迎える。

考えてみれば、高速道路の終点というのも普段あまり見ないものだ。


山々が立ち上がる手前で終点を迎える高速道路(A31)

高速道路の終点



 この後は普通の道路を進む。まずSP349という道路を登っていくが、

のっけから下の写真のような典型的な峠道である。この後のルートにも期待できようというもの。


いろは坂並みの峠道

いろは坂並みの峠道



その後の山道でも対向車両もほぼいない状態で、気持ちの良い緑濃い景色の中、

窓を開けて快適な気温の新鮮な空気を楽しみながら進んでいく。

下の写真で道の中央で撮影されているように見えるものがいくつかあるが、、多分気のせいである(笑。


誰もいない山道

山道



通り過ぎる街の家並み

通り過ぎた街並み



 道中いくつか小さな街々を通過したが、どこも綺麗だったのが印象的だった。

道にゴミ等が無く、家々は綺麗に手入れされた植栽で飾られているのだ。

ドイツ南部からスイス、北イタリアに至るまでは比較的どの街並みも綺麗だったように思う。

我々が通過した風光明媚なエリアはリゾート地としても需要があるはずであり、

ある程度裕福なエリアであろうことがその背景としてあるのかもしれないが、

美しい街並みは旅行者の目にも楽しいものだ。


 街々を後にし、また誰もいない道路を進んでいく。

画像名



次第に近づいてくる山並み

近づいてくる山並み



 道を進むに従って標高も上がっていき、

それまで見上げていた街や村の家並みが眼下に広がるようになる。


道路から眼下に広がる景色

眼下に広がる景色



山岳地帯なので当然トンネルも多い。


連なるトンネル

連なるトンネル




通過したスキーリゾートの一つ、Predazzoの街並み

通過したスキーリゾート


夏場のスキーリゾート



 プレダッツォ(Predazzo)からそれまでの道路SS48からSS50に切り替えて東に進む。


カーナビ画面上に表示されるSS50

カーナビ上の峠道



 このSS50という道路の南東にParco Nazionale Dolomiti Bellunesiという

ドロミーティ山群(Dolomites, Dolomitis)を擁する国立公園があるのだが、

SS50上の特にローレ峠(Passo Rolle)付近からはその独特の山並みを堪能することができた。

ちょうどこの時は曇り空で山頂も雲をかぶっていたが、

この天気がドロミーティ山群独特の雄大かつ切り立った山並みを一層ムーディーに見せていた。


ドロミーティの山々と再会

画像名



ローレ峠(Passo Rolle)の駐車場にて休憩

ドロミーティとポルシェケイマンSベース テックアート



眼前に広がる雄大な景色の中を進んでいく

ドロミーティ


山へ向かって進む



イタリア、ローレ峠(Pssso Rolle)


View Larger Map (クリックで地図を拡大)



画像名



 SS50からのドロミーティの眺めを堪能した後進路を再び東に取り、SP347に切り替えて、

瀟洒な佇まいの四つ星ホテル等を横目に見ながら、上記の国立公園の北を山々と平行に進んでいく。

4つ星ホテルの外装



スキーリゾート地を進む

スキーリゾート街を進む


ドロミーティ山群


教会の尖塔とアルプス



 最後は上記国立公園内を南に向かって進路を取り、美しい山並みに別れを告げた。

この日は休憩時間も含めて8時間程のドライブだったろうか。

この日最後のドロミーティ山群の眺め

夕暮れ近くのドロミーティ山群




 空腹にドライブの疲れも相まって、帰途はこの日の晩の食事の相談に費やした後、

宿泊先のヴィラ近くの小さなレストラン(もちろん英語は通じない)に飛び込むことに。

きのこを使った季節メニューがあるというのでそれを注文すると、これが大変美味。

旅行中の食事に迷ったら、やはり地元の季節の材料を使ったものを選ぶとまず間違い無い。


季節のきのこの前菜、ポレンタ添え

きのことポレンタの前菜



ステーキ、季節のきのこ添え

ステーキのきのこ添え



特にステーキがジューシーで柔らかく、風味も豊かで美味だったのだが、

写真からボリュームが伝わるだろうか、

それなりの大きさの肉を一人分二切れも食べきれず、無念ながらも残すことに…。


 満足度の高い、典型的なドライブ旅行の一日だった。

category: 北イタリア

thread: 旅行、旅、ドライブ

janre: 旅行

tag: 写真  イタリア  ドロミーティ  旅行  スポーツカー 
Posted on 2013/06/24 Mon. 19:12  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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